明けましておめでとうございます

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父ちゃ~ん お外に行くの~?

違う、違う。これはお屠蘇だよ。

2012年の会話はこんな感じで始まった。

今年のヨシコ作「まったりおせち」の献立は・・・。

お煮しめ
たたきごぼう
田作り
紅白なます
海老のつや煮
れんこんの炒め煮
黒豆
ごぼうと人参の鶏ロール
お赤飯
のんきぃふぁーむさんの御餅
お雑煮白味噌仕立て

言うこと無しである。

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まったり庵、開店前。

年末は年末で大忙し。てぬぐい子供服の師匠の誕生日会を我が家で開催するとあって、ヨシコは朝から仕込み。

我が家にはテレビもおもちゃも、シャンプーもリンスもないし、日々、精進料理のようなメニューだから大丈夫かと心配しながらも、我が家のライフスタイルを感じてもらえることを優先し、素材を生かしたシンプルな献立、そして無添加、手作りのケーキでおもてなし。ビールも、日本酒(純米酒)もたっぷりご用意。

ネギのぬたは、近くの無農薬農家さんからいただいたネギの美味しさそのままに、絶品。素材が元気だと、本当にうまい。あぁ、今年は、畑をしたいなぁ。

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子どもたちも創意工夫。

何もなければ、ある手ぬぐいで、グルグル遊び。子どもの順応性はすばらしく、逆に言うと、いかに環境が大切か分かる気がする。

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正月準備は地元で。

近くの果物屋さん、美味し。どこか城下町の風情残る町並みも好き。

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ヨシコリは落語に夢中?

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ハイ、チーズ!

30日から1日まで風邪で寝込んでしまった。何年ぶりの風邪だろう。おかげで年賀状や、挨拶の予定が大幅に狂ってしまい、申し訳なし。こんなに酒を飲まない正月は、今までないだろう。そして、体調がよい時、天気に恵まれた隙間をぬって、年賀状のための家族撮影をする。

これが非常に楽しいものだった。

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今年はどんな年になるのか。

この町に引越して、まだ2ヶ月だが、多くの人に助けられ、また出逢いをいただいている。特に森の幼稚園のつながりは、非常に大きい。ヨシコリも毎日、野山を駆け巡り、体力もついてきた。

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そして変わらぬつながり。

今年のクリスマスも、比良の仲間からケーキをいただいた。ヨシコリ、ペロリ!エツコさんや、ほっとママ、H&Mさんをはじめ、我々がどこに住んでも変わらぬ交流をいただいている。引越後、ドタバタしていて、伺えていないが、1月中には、ほっとすていしょん比良で、食事をしているはずである。

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日々是好日。

笑顔いっぱいの一年になりますように。

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今年もよろしくお願いいたします!

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休日の過ごし方

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頭が痛いよ~。

ヨシコがそう言うと、ヨシコリは近づき、

笑っとき。

と言う。

大人顔負けの切り替えし。
ヨシコも負けじと、

母ちゃんは、キティちゃんと長い「お付き合い」やねんで!

と、言うと、ヨシコリも何とかその小さな頭で理解し、
負けん気を発揮してか、大声で反論。

ヨシコリだって、プーさんと、長い「おつけもん」やねんで!

そんな2人の言い合いを見ながら、数少ない休日を過ごす。

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東北支援、石窯ピザチャリティー

ヨシコリが通う「森のようちえん」のお隣で開催とあって足を運ぶ。

小屋には、気仙沼市大島の地元ボランティアグループ「大島復興チーム(おばか隊)」の手拭いが誇らしげに掲げられておりました。

この参加費が、宮城県気仙沼大島へ送られるわけです。

ヨシコもせっせとお手伝い。

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一斗缶でロケットストーブ

ヨシコのお手製であるが、よくもまぁ、次から次へと制作意欲がわくものである。その数日後、京都のとあるカフェのオーナーに頼み込み、せんべい缶を使い、伝授された方法でオーブンを自主製作。食事パンであるアイリッシュ・ソーダブレッドを見事に焼いたものである。

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大人が楽しそう。

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それだけで、子どもはすくすく育つと思う。

「大人の背中を見て育つ」というのなら、その大人の背中がいつも笑っていればよい。

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子どもたちの間でも、日々刺激を与えあう環境。

ヨシコリも多くのお姉ちゃんの姿を、見よう見まねでついていく。

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今日はひとりでブランコに乗れた。

どんどん、できる事が増えていく。

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日曜日の散歩。

ヨシコリが寝ている間に出て、寝ている間に帰ってくるから、2人の散歩時間は貴重である。ヨシコリは、知ってか知らずか、日々のことを色々と教えてくれる。空も広く、風も気持ちが良い。我らが「たんぽぽの道」と呼んでいる散歩道は、つかの間の休息を約束してくれるのだ。

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晩秋

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クリスマスリース作成中。

仕事を終え、自宅に帰るとヨシコが作ったリースが飾られている。自生している身近な素材を組み合わせ、見事なものである。

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聞けば、ヨシコとヨシコリが通っている共同自主保育で、様々な活動をしているらしい。

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ヨシコも、ヨシコリも、京都郊外に引越てから、たくましくなっている。

朝から夕刻まで野山をかけ、しっかりとご飯を食べ、眠る。

身体と心のバランスがとれ、毎日、仕事+晩酌のわたしからすると、健全でうらやましい限りである。

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ヨシコリも独創的に製作中。

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いってらっしゃーい!

平日、子育てを任せっぱなしゆえ、休日は、ヨシコリと大いに遊ぶことにしている。ヨシコは、京都市内まで、美容院と買い物に。冬のスカートを作るために生地を買いたいらしい。ヨシコリと2人で散歩スタート。保津川を下る船を見送り、いざ請田神社へ。

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鬼さんいないよね?

ヨシコリが言う。どうやら昨年の石清水八幡宮における鬼やらい神事がかなりのトラウマになっているようである。鳥居を見るなり、恐怖に慄くのだから、悪いことをしたかなぁと少し反省。針葉樹の中に突然現れる紅葉の赤にわくわくしながら、保津川沿いの道を自転車で行く。

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請田神社。

対岸から何度か見ていたが、思ったより小さい。紅葉も盛りを過ぎてはいるが、風に煽られて空に舞う紅葉が本当に美しい。昨日の雨で濡れた地に、ひらりひらりと吸い込まれていく。

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いっしん虎徹

山本兼一の小説だが、矜持に生きる刀職人の世界に、朝からどっぷりはまる。日々、職人とともに仕事をしている私にとって、とても興味深く、また物語も秀逸で、すぐに読了してしまった。

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ヨシコリと日暮れまで散歩

自宅近くがこのような景色だと有難い。鍬山神社まで自転車をこぐも、突然の時雨で引き返す。それはそれで良し。ヨシコリが、「わたしのおっぱい飲む?」と聞いてきたので、丁重にお断りする。今度は「わたしのお膝の上に座る?」と聞くヨシコリ。ヨシコが作った干し柿を食べて笑う。様々なことがのんびりと進んでいく。龍神酒造の尾瀬の雪どけ 大辛口純米を空ける。

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休日とは斯くありたいものである。

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小さな母

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今ね、お船作ってるのー!

パイン材に蜜蝋ワックスを塗る手伝いをしながら、ヨシコリは言う。一枚の木材から、そんな大きなものを期待しているのだ。でも、やっぱり2歳児。すぐに飽きてしまう。

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たんぽぽ、どこかなー!

日曜大工を続けるヨシコの代わりに、ヨシコリを散歩に連れて行く。家の周りを散歩するだけで、十分楽しいひと時となる。田んぼに稲が1本だけ稲穂を実らせたまま刈り残されているのを発見。何だかお供えのようで、来年もよろしくお願いします、との声が聞えてきそう。

余談ではあるが、我が家で食す米は、いつも「針江のんきぃふぁーむ」さんから、ここ数年間いただいている。ついつい、食べ過ぎて、足りなくなって他のお米にも手を出すのだが、やっぱり「針江のんきぃふぁーむ」さんに帰ってしまう。新米が届いた時は、ガス火で炊き、食すとその命のパワーが半端ない!完全にノックアウトである。

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はい、こっち向いてくださーい!

散歩から戻ると、今度はカメラ片手にヨシコをモデル撮影する始末。小さな手で、大きなカメラを操作し、最終的には200枚ぐらい撮影していた。顔は真剣そのもの。どんなものを撮影したか見てみると・・・。

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意外と、いい写真を撮っている。

これから、どのような手順で、キッチンカウンターを組み立てるか相談中の我らをパシャリ。二人で写ることはほとんどないので、いい記念となる。

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今ね、お家つくってるの!

ヨシコリの嬉しそうな声を聞きながら、一気に仕上げていく。出来上がった棚は、予定していた場所に据え置き、設計図を書いたヨシコも満足そう。普段使いの食器や、精米機、文化鍋や、酒盃を並べていく。ヨシコリにも丁度いい高さらしく、さっそく夕食時、箸を取り出し、テーブルに並べてくれる。

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子どもは親のやっていることをよく見ているんだなぁ。

ヨシコリは、湯豆腐を取り分けてくれる。

母ちゃん、野菜も食べる?お代わりね。白菜も入れましょうねー!ん?まだ残ってる!!全部食べてから!!

口癖も、ヨシコにそっくりである。そうかと思えば、空の器を大事そうに持ってきては、

父ちゃーん!「おみそびる」だよー!

小さな母は、味噌汁とまだ言えぬ、子どもらしさを併せ持つのである。

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長尾山と日曜大工

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どうもー!

最近、皆の気を引こうとして、ついつい言ってしまう言葉が、

おならブー!

親の影響って恐ろしい、ヨシコリです。

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全部、食べていけよー!

篠町町つくり推進会「長尾山部会」の素敵なおじ様たちに、焼き芋をご馳走になりながら、山に入っていきます。長尾山部会は、山の暮らしを体験できる「フィールドウォーク」を定期的に開催されており、父ちゃんが、興味津々だとか。長尾山は、立派な山桜などがあって、素敵な山道。

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うめぇええ!

野いちごを摘んで、頬張りながら、ちょっとした穴を見つけては、あそこにゴリラさんが住んでいるんだよー!と妄想してしまいます。ちなみに、私たちの普段履きは、長靴。マムシ対策です。亀岡の人の前で、裸足で歩いていると、汚いよー!と怒られるのではなく、むいむい(虫)くるよー!と、にこやかに諭されます。

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誰もが通る道。

シーソーは、丸太です。もちろん、この後、ひっくり帰って地面に墜落。それを観ていた親たちは、うんうん、大丈夫、大丈夫と、まったく慌てる素振りなし。

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雨が降れば。

家で架空のドラムで遊びます。スピーカーから流れてくる音楽にあわせて、足をバタバタ、手を忙しく動かします。父ちゃんの影響かしら?

そんな雨の中、母ちゃんは、DIY(Do It Yourself)、自分で作ろうと、日曜大工をするべく木材もとめて旅立ちました。何でも、母ちゃんは、大工の曾孫らしく、その血が騒ぐー!と意気込み、

D = どんな

I = 板でも

Y = よってらっしゃい!

と、言いながら、キッチンカウンターを製作するらしいです。

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雨があがれば。

ちかくの田園の中を散歩します。冬の訪れを感じる風の中、草花を愛で、また大声で歌います。楽しいー!でも、調子に乗って、もう私、家に帰らないから!ここで遊ぶー!なんて言っていると・・・

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あっさり置き去りにされます。

それでも泣くことなく、ゲラゲラ笑いながら、走ってその後を追いかける日々です。

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冬菜の種まき

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こんばんわ。フラストレーションMAXになると、野山に向かって、

おっぱーーい!!!!

と、叫んでいるヨシコリです。

今日は、小松菜と、スナップえんどう、えんどう豆の種蒔きをしました。どうしても小さな手なので、一箇所にボロボロッと、偏って蒔いてしまうのですが、指導してくださる農園の先生が、それでいいよー!と底抜けに明るくて助かります。

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寒空の下、籾殻まきまくり!

楽しいー!

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お母さんは、干し柿づくりと、藍の種の収穫に追われています。

お父さんは、朝早くから夜遅くまで街で働いているので、ここ2日ほど会っていません。でも大丈夫。家に3升ある日本酒、真澄(純米吟醸 山廃造など)が、少しずつ減っているので、帰宅していることを感じています。

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霧の都

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皆様、お元気ですかー!

どうもー!京都府の亀岡市、馬堀に引っ越したわけですが、マジで馬がいてびっくり、ヨシコリです。

先日、並河の図書館に連れられたのですが、絵本コーナーで、見知らぬ女子、5歳ぐらいから、どこから来たの?と聞かれたので、尼崎出身者が、尼ですわ、と言うような口ぶりで、

馬堀や。

と、ドスの効いた声で言っておきました。

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うぉおお!ケーキあるで、父ちゃーん!

最近、疲れ気味の父の自転車を止めさせ、田んぼを横断、ケーキならぬ物体に興味津々。近くを通る亀岡行きの電車に手を振っておきました。

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今日は誰もいないけれど。

ここが、毎日通っている保育所です。いつも母ちゃんと一緒なのですが、あまり母ちゃんと戯れず、仲間と日々、悪さをしています。

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休日は、川遊び。

自宅から自転車で15分ほどで別天地。暑くなれば、頭に川の水をかけてしまうので、父ちゃん曰く、頭のてっぺんが川臭い!とのことです。

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カニもいるし、魚もめちゃくちゃいるのです。

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疲れたら、帰りましょう。

入れ違いで、友達が川遊び。うーん、時間を誤ったか!

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タンポポ、フー!

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やはり仲間が一番。

仲間が繰り広げる遊びは真似してしまう。いくら大人が大丈夫だと言っても信用ならぬ。同い年の仲間が、頭からすべり台をすべれば、わたしだって大丈夫と、頭からすべり降りる。1週間前の臆病な私、サヨウナラ。

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自宅に戻れば、大好きな音楽鑑賞。

すごく集中して聞いてしまうので、翌日には歌えちゃう。最近は、スターダスト・レビューの木蓮の涙が十八番。

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でも、やっぱり疲れちゃうのよねー。

カナダの至宝、RUSHのDVD、LIVE IN CLEVELANDを観ながら爆睡。パソコン用に、いいスピーカーを買い換えた父の陰謀により、心地よい空間が演出され、その魔力に騙されます。その間に、両親は、広大な農地を夜の散策。保津川の上空に真っ白な霧が降り立っていれば、明日は濃霧。霧の都は、朝10時ごろまで眠りにつく、しっとりとした街なのです。

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10周年

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農園で網を振り回して遊ぶヨシコリ。

ヨシコによるとヨシコリは今日も森のようちえんで、同じ年頃の友達と、全身全霊で遊んでいたらしい。昼間、そのような生活をすると、夜は早めに、そしてぐっすりと眠るようになった。

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カレンダーに10周年の文字。

ヨシコとお付き合いをして、そんなにも経つのかぁと、その文字を眺める。これは仕事帰りに何か買って帰らないと、今後の10年に関わるなぁと、好きなフルーツたっぷりのタルトを持ち帰る。

ヨシコはヨシコで、いつも食卓に並ぶことのないような手料理で迎えてくれる。豚バラ肉と平茸のソテー。塩豚はやはり、ビールに合うねぇ。 お手製のピザの上には、ヨシコリが摘んできたバジルがのる。それだけで、美味い。

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日本人で良かったぁ。

やっぱり新米に、手前味噌の具沢山みそ汁が最高。こればかりは、毎日食べても飽きることがない。

一息つくと、夜のひとり散歩が日課になりつつある。稲刈りを終えた田んぼの間を、オリオン座を見ながら、歩く。土の香り、冷ややかな空気が、パソコン仕事で疲れた目と体をすっきりとさせる。小さなお堂に頭を下げる。道端でたわわに実った柿が、採ってくれと言う。京都の方角、街明かりが山のシルエットを浮かび上がらせる。月の光の下を雲が走る。

たった5分の散歩にこんなにも物語があるのだから、この10年、様々な物語が、きっと2人の引き出しの中に埋もれている。すぐには思い出せないが、それは、ふとした瞬間に、開かれるのだろう。

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かんじる亀岡

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今日は、かんじる比良2011秋の最終日だねぇ。

そう言いながら、自宅から徒歩15分ほど、のどかな風景の中を歩く。生憎の空模様と、引越疲れから、はじめてかんじる比良に訪れることを断念した。

実は、それ以外にも理由がある。

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比良に通う年月が重なるたびに、わが隊にとって「かんじる比良」というイベント期間は、少し、遠慮に似た気持ちになる。普段から懇意にしていただいている比良の仲間たちが、期間中、忙しそうに比良を訪れる、とくに初めて来られた人々に対し、情熱を注いでいる姿を見ていると、我々は、期間外にのんびり来ようと思ってしまうのである。(仕事の都合でバチ・ホリックのライブにいけなかったことは、太鼓大好き人間として、心残りではあるが。)

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ただ、かんじる比良に訪れなくても、ほっとママから、エツコさんから、そしてハッタさんから、様々な気持ちが届く。常に一体感がある。日々、それを感じている。それは「かんじる比良」の目標とする最終形態ではないか。ボクはそう信じている。

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畑の向こうに我が家。

冬に向かうはずの季節。まだまだ暑さを感じる景色の中を、てくてくと歩く。まったりし隊は散歩こそが信条。小さな花や、たわわに実った柿を愛でながら、地元の地図を身体に染み込ませていく。

仕事上、管理職になり、日々決断し、そしてその決断に対して責任を負う気概でチクタクと動いている体内時計が、みるみるその針を止めそうになる。そしてほぐれていく。

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地元の中華料理屋。

肉だんごまだですかー!と絶叫するヨシコリの声に、店内が笑い、そして明るくなる。亀岡に住まう人々は底抜けに明るく、何よりも陽気である。普段、ゲラゲラと笑っている我々に合う土地柄で良かったなぁと感じる。

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ヨシコリも大阪にいた時よりも、活発だ。

同い年から、少し年上の仲間の輪の中に飛び込んでいく。そんな話をヨシコから聞くだけで、「思い立てば吉日」 作戦は、成功したと、今宵も丹波の地酒と平茸のホイル焼きに舌鼓。

ヨシコは言う。

明日も、誘われてヨシコリと京都亀岡 森のようちえん 野外共同保育に行くんだけど、その中に、エツコさんって人がいるのよ。

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新しい土地、人々との出逢いの入り口には、「エツコ」さんが付きものなんだよねぇ。

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思い立ったが吉日

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引越したいんだけど。

ヨシコのひと言で、9月末日、家を探しに京都郊外、亀岡市へ。

数件、案内してもらったが、1軒目で決定。10月31日引越。

ベランダには赤とんぼが遊びに来て、田んぼの向こうにある中学校から夕暮れともなると吹奏楽部の音色が聞えてくる。

環境の変化は、家族に「心のゆとり」をもたらした。

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ヨシコリはすっかり地元人。

野山でしっかり遊べる環境があるので、きっと退屈しないだろう。ヨシコも、1ヶ月前に知り合った人のお誘いで、案山子アートの撤去作業に行ったり、運動会に行ったり、まだ引越して4日目だというのに、スケジュールでいっぱいだ。同じ通りの人、同じマンションの人。すでに気の合う数人のママ友達を持ったようである。

昔から基本的に女性はお嫁に行って、違う環境に中でしっかり根を下ろしていく“したたかさ&おおらかさを”与えられてるのかもしれませんねと、比良のほっとママの言葉がしっかりと当てはまる。

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近くにJAの市場があるのだが、地元の野菜が所狭しと並び、またどれも美味しそう。キムチの成分表を見ても、添加物もなく、シンプルな素材のみ。カラダに嬉しい買い物ができるのだ。

水道水も、まったく臭くなく、ヨシコの手前味噌でいただく味噌汁が最高に美味い。水は本当に大事で、ご飯もすすむ。

ヨシコリを肩車して、夜、散歩していると、

見て見て、父ちゃーん。お月様が見えるよー!お山も見えるよー!

その声だけで、ボクの頭の上で、きっと目がキラキラしていることが想像できる。大きく息を吸うと、草木の濃密な香りと、夜霧で胸が膨らむ。明日からの仕事にも、気合が入るというものである。

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比良ジャンボリー

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マネー!!

シンディ・ローパーのMoney Changes Everythingをマネして熱唱するヨシコリ。どうやらステージに立つことが好きなようだ。

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そうかと思えば、ドラムに座りたがって、ボクも驚くほどのスティックさばきでリズムを叩く。本当によく観察しているなぁという印象である。

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何でも興味深々のヨシコリは、今日も新しい発見に夢中。

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そして、疲れたならば夢の中。

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多くの人に支えられて、比良ジャンボリーも無事終了。

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バンド活動していたころは、音楽に対して非常に厳しい姿勢を保っていたが、今や音を楽しめるようになったことに気付く。

肩の力も抜けたことによって、練習もしていないのに、あの頃よりも随分と豊かな音で、そしてリズムで叩けていたように思う。

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ドラムは不思議。

同じ機材であっても叩く人が異なれば、音も変わる。そして、同じ人でも時とともに音が変わっていく。

それは演奏技術の上達だけでは言い表せることができない、不思議な感覚。

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ただ変わらないのは、やっぱりドラムが好きだなぁ、という気持ち

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森の中での比良バンド、最高でした!

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ただ悔やまれるのは、ライブの準備や受付をドタバタとしていて、比良のお米を買いそびれたこと!

きぃぃいいいい!悔しい!

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手をつなごう関西!

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顔晴ろうニッポン! 手をつなごう関西!

こんにちわ。ヨシコリです。

先日、万博公園で行われたチャリティー・ライブに参戦してきました。“音楽”の力で東日本大震災の被災者支援を呼びかけるとあって、15000人が大集合!

お母さんは、とある委員会に行く用事があったので、お父さんと二人きり。

ステージでは、WEAVER、植村花菜、海援隊、加藤登紀子、キマグレン、スキマスイッチ、スターダスト・レビュー、高橋優、Char、DEPAPEPE、The NO PROBLEM's(キヨサク from MONGOL800)、HOUND DOG、藤井フミヤ&藤井尚之、細美武士、miwa、山村隆 太・阪井一生(flumpool)、 渡辺美里!

あっという間の5時間ライブ!

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えへへへへー。

わたしは、ステージを見ずに、周りの人々とお遊び。見知らぬ人を呼び止めては、お父さんを指差して、

これ、父ちゃん!

と、挨拶して回りました。

そして震災の起きた14時45分ごろ、全員で黙祷。会場全体がさらにひとつになった瞬間。ほどなく、お母さんも合流。思わず抱きついてしまいました。もちろん今回の参加料はすべて義援金として、被災地、被災者の方々のために寄付されます。

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シンディー・ローパー大好き。

自宅では、彼女の歌声に夢中。相変わらず、TRUE COLORSを熱唱してしまいます。

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トン、トン、トン、トン。

「無敵の即打ちうどん」を仕上げるお母さん。足で踏まず、ほとんどこねず、ほとんど寝かさず作れるのに、この旨さ!国産の小麦粉と、塩、ぬるま湯、ほんの少しの純米酢のみで、できあがり。

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ツルツルツルツルー!!

おろした生姜に、薬味を足して、ぶっかけで食べる。これからの季節、たまりまへんなぁと、お父さんは、鼻息あらく、食べています。わたしも、両手掴みで、モグモグと食べ続けました。

このうどんのコシのように、強く生きていきます!

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ゴールデン・ウィークの思い出

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こんにちわ。ヨシコリです。

まだまだ母乳愛飲家のわたしは、お父さんに「吸引力の変わらない、ただひとりのダイソン」と呼ばれています。

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お茶だってお猪口で一気飲み!

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玄米を愛するが故の弊害?

ミリバールのマルシェにて、いつもお世話になっている針江ののんきぃさんに、玄米食べてるとね、消化器官がしっかりと成長するから、胴長、短足になるよ!と笑顔で言われたわたし。

思わず嘆息。

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カーテンの向こうで、いじけてしまいました。

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気を取り直して。

お父さんが、お酒の神様に挨拶に行きたいというので、松尾大社へ。山吹がまさに見ごろ。本当にきれいでした。

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こういうの見ると、自らやりたくなるのよねぇ。

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玄関前で宴会。

うるめや、わらびで、日本酒がすすむー!

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乙女の心も忘れずに。

満開の花の中を、うふふふーっと歩きながら、その辺で拾った石を、行きかう人々に配ったりしたなぁ。

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知性も忘れずに。

ドラマ「TAROの塔」を見た勢いで、太陽の塔 黄金の顔展へ。大阪万博が夢見た近未来を肌で感じてきました。原色あふれる空間に、猛烈に興奮!そして、何だか古いのに新しい!

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げぇえ!すでに未来がそこに。

翌日、茨木神社に、すでに近未来からの007?「SPY」が!

博士、何とかしてください!

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あれ?毎週、会ってます?

愛する比良から、わたしの地元、茨木音楽祭に出店、H made marketにLesBoules!

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おうち市で出会った人々も大集合!

今日もやっぱり、やよいさんに、メロメロ!

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とにかく、ハイネケン飲んで、音楽で輪になって!

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最後はEGO-WRAPPIN’で盛り上がる!!

あっという間の黄金の日々でした!

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おうち市 vol.2

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無事に終了でーす!

奇跡的にお天気にも恵まれ、またご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

太陽が出たり、曇ったり、スコールに見舞われたりと、様々な条件下で撮影させていただきましたが、どれも素敵な仕上がりです!

一部、公開させていただきます。

本当はもっと素敵な写真がいっぱいなのですが、親子写真というプライベートなものが多数なので、スミマセン!

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隊長も、FUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」をドラム演奏しましたが、反響は「いまひとつ」!それでも、ドタバタして楽しいイベントでした!

また来年!

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いよいよ明日

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2011年4月24日(日) 11時~ おうち市 vol.2に参加します。

クラシックカメラ(40年前のマニュアルカメラ:キャノンFTb)でカラーフィルムで撮影したものをデジタルデータにして、 Eメールにて送らせていただく予定にしています。(※Eメールは画像サイズの問題があり、パソコンのみとさせていただきます。 )

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1971年のカメラですので、1970年代生まれの人にとっては、親が幼き頃を撮影してくれたカメラになり、自分が撮影された懐かしいフィルム写真の雰囲気で、2011年を生きる親子を撮影したいと思います。

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ただ、デジカメとは違い現像の仕上がりを見るまで、どのような写真に仕上がるか、私にも分かりません。ブレや、粗い写真になる可能性もありますが、空気感も捉えるフィルム写真の良さ、その楽しみを含めて参加していただけたら嬉しいです。

また撮影参加費は1000円となります。※事前申し込み不要

枚数は2枚、200万画素のデータですので、 もしプリントされる場合はL判~KGサイズ程度になります。 撮影所要時間は5分~10分程度。(屋外を予定) 写真データは、撮影日を含め3日~5日以内に送信させていただきます。

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もちろん、カップルや。

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友人同士でもOK!

あとは、天気のみ!

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何卒よろしくお願い申しあげます!

詳しくはコチラ

そしてH made marketのブログでも。

※この記事の写真はすべてクラシックカメラで撮影

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Live at Last

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かっこいい~。かっこいい~。

ヨシコリが珍しく、そんな言葉とともに、うっとりとしている。ほほう、男親としては気になる発言ではないかと思い、ヨシコリが見ているケーブルテレビの冊子を覗き込むと・・・。

志村けんであった衝撃。

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「はらっぱ」でのひとコマ。

そんな外遊びが大好きなヨシコリを公園に連れて行く。日曜日の公園は、生気あふれる子どもと、あんた、今日ぐらい子どもの面倒見て!と、家を追い出されし平日の疲れを引きずった父親が集う場所でもある。

ボクもその一員となって、公園でヨシコリと過ごすのだが、ヨシコリはどうやら花が好きなようだ。

きれーい!きれーい!

ヨシコリは小さな花びらを愛おしそうに、触りながら、目をキラキラさせる。ほほう、親としては、心温まる瞬間ではないか。きっと、ヨシコが平日、花を見せては、語り合い、その名前なども伝授しているのであろう。よし、少し聞いてみよう。

ヨシコリよ、この花の名前は何て言うの?

ヨシコリは即答。

昆布!!!

どこから、どう見てもパンジーである衝撃。

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シンディ・ローパーのLive at Last。

2011年3月4日にアルゼンチンのブエノスアイレス空港で、フライト遅延や欠航が続出し空港側に抗議が殺到する中、たまたまその場に居たシンディが空港アナウンス用マイクで「Girls Just Wanna Have Fun」を即興で歌い、乗客の怒りを収めて大喜びさせるというエピソードがニュースになった。

おりしも東北の震災直前に、来日し、公演を中止することなく、さらには会場でチャリティのための募金を呼び掛け、コンサートをチャリティイベントにもした、彼女の歌う姿勢に感化され、シンディのライブDVDを買い求めた。

80年代のイメージがあったボクの期待をはるかに凌駕するパワフルな歌唱力、ステージングに脱帽。これはたまらん。恐るべき50代。繰り返し聞いてしまうし、バックバンドも申し分なし。ドラマーのSam Merendinoのリズムは厳めしい顔に反して心地よく、ブライアン・アダムスのバックに控えるMickey Curryのように、ヴォーカルをしっかりと支える屋台骨となっている。

ヨシコリも、シンディの歌声にあわせて、ダンス、ダンス。懐かしき歌を家族総出で、踊って、歌って、大笑い。音楽最高!押入れに眠っていたスネア・ドラムも引っ張り出す。

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ヨシコリ、さらに感化されオリジナルソングを歌いまくり。

しかも、作詞、作曲である。小さなお腹から、あらん限りの腹式呼吸で大絶叫。

おかーーーさーーーん、ごはーーーん!

お・と・う・ふ・た・べ・た・いーーー!

天丼父ちゃーーん!

…歌詞が全部食べものである衝撃。

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毎日が世紀の大発見。

商店街の3mおきにある梅を見ては、梅ー!と心新たに何度も叫ぶように、見るものすべてを貪欲に、そして新鮮に吸収していくヨシコリ。好奇心旺盛で、食べるときも、様々なものを分解しては、鼻息荒く集中し、その食材を解明しようとする小さな手。そして、ボクが日頃奏でるギターの音色から、そして今日はシンディのライブから、音に敏感に反応しては踊り、歌う。

そんなヨシコリの横で、数年ぶりにスティックを握る。すると、昨日まで持ち続けていたかのように、あるべき場所にしっくりと握りこまれるではないか。少し叩いてみると、筋力の衰えをすぐに感じるも、数年前とは違うドラミングが出来る予感が、パッと脳裏をよぎる。そのまま基礎練習をし続ける。そしてスピーカーからはシンディの歌声。

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I see your true colors
And that's why I love you
So don't be afraid to let them show
Your true colors
True colors are beautiful,
Like a rainbow

Liveatlast

ララララ~♪

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相棒展-Premium- 10周年特別捜査命令

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うれしはずかし。

杉下右京と、神戸尊の間に収まることを忘れたヨシコ。Season6のオープニングで使われたパネルボードでご満悦。ドラマ、相棒が好き過ぎるがゆえ、訪れたABCホールは満員御礼。外で20分待ち。中でも25分待ちの大盛況。ヨシコリも相棒好きなので、ぐずりもせず、しっかりと待っていた。

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茶殻で掃除しちゃうぞ~。

我が家の和室は、掃除機ではなく、茶殻で掃き掃除。ヨシコリもせっせと手伝う。相棒展に向かう前の彼らのテンションはすでに高く、朝から、ギャー、ギャー喚いている。炒り玄米を頬張るヨシコリが、タタタタ!と走ってきたかと思うと、一粒ずつ、ボクの口に入れて満足そう。おぉ、ヨシコリよ、ありがとう、と言いながら、二粒、ひょい!とかすめていただくと、ヨシコリ激怒。真顔で、再度、一粒ずつ、ボクの口に入れながら、

おいしさ、一緒!

と悟ったような言葉とともに、一粒ずつ味わうがいいと、訴えているのである。うーん、食に関してヨシコに似てきた気がする。

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特命係の部屋。

実際、ドラマで使われた小道具や、衣装などを見ながら、ヨシコはうっとり。まるで宮沢賢治の生原稿や、サン=テグジュペリの原画を見たかのごとく、すっかり夢心地。寺脇康文が演じた「亀山薫」のコーナーでは、ヨシコリですら、「カメちゃ~ん♪」と、恋しい声をあげるのである。しかし、そのカメちゃんより、ヨシコリがあんぐりと口をあけたのがこちら。

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巨大なスクリーン。

テレビがない我が家で育っているためか、壁一面に杉下右京が動く様を見たヨシコリは絶句。これは何!と目を白黒させているのである。5分ほど硬直しているヨシコリをそのままに、パネルボードで記念撮影をしていると、ヨシコリ行方不明。一瞬、血の気がひくも、どこからか聞いた声。群集の中央にヨシコリがいて、ごったがえす人々に向け、これ、カメちゃん!これ、右京さん!ひとつだけ!と、写真の説明をしているではないか。

しかし、かわいそうなぐらい小さいので、全員から無視。そんなヨシコリがかわいくて、人ごみの外からそっと見守る。

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居酒屋「ヨシコ」。

オフィシャル・ショップで「花の里」の手ぬぐいを買い求め帰宅すると、小料理屋「花の里」の「宮部たまき」ならぬ、ヨシコが、一ノ蔵 特別純米酒 超辛口と、ニラをたっぷりとあしらった温かな豆腐を出してくれる。冷えた体を温めるがごとく、はふり、はふりと食べながら、ふと、一ノ蔵が宮城県の蔵元であったことを思い出す。

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東北地方太平洋沖地震で、大きな被害が出ている東北地方。依然続く福島原発事故の影響は、京都で働く私の身近な同僚からも聞く。福井から出てきている彼女たちの友人をはじめ、その親たちは、福井の原発で働いている。福島原発で被爆する量からして、フル稼働で復旧するにあたり、今の24倍の人員が必要と聞き、有志で次々と福島に向かっているという。

その同僚の声とともに、友人が描いてくれた家族のイラストに見守られながら、何気ない日常が普通におくれることが、いかに幸せなことであるかを、温かな豆腐とともに、かみ締める。湖国では、比良八講が終わり、いよいよ春が来るであろうこの日に。

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雪山と待合室

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ぎゃぁあー!

ヨシコリは初めてのソリすべりで絶叫。

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絶景かな。

おうち市の打ち合わせも終え、お姫様のベッドで目覚めたボクは、打見山の頂から、湖国の風景を楽しむ。春に踏破した武奈ヶ岳は、白銀の中にあり、比良山系の尾根には葉を落とした木々がまるで馬の鬣のように連なる。一方、蓬莱山は、すっかりスキーや、ボードを楽しむ人に身をゆだねているのだ。

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子どもの世界。

一晩、お世話になったH邸の、トーイくん、コハルちゃんが、雪山でもヨリコリの面倒をしっかり見てくれる。本当に頼れるお兄さん、お姉さんで、見ているこちらも安心、感心。

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すってんころりん。

ヨシコリは、はじめての雪山に歴史的一歩を踏み出した瞬間、すべって1秒後に青空を見上げて倒れている。着ぐるみのゾウさんに夢中になったり、ソリで号泣したり、雪遊びをして満喫。

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奇跡のご就寝。

疲れたのであろう、人ごみの中で横になって一人で寝るなんて、我らからすると信じられない光景である。いつまでも寝続けるため、思わず息をしているか確認してしまう。

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H家に感謝。

2日間にわたり、すっかりお世話になってしまう。比良駅に着くと、電車が行ってしまった後。次の電車が来るまで30分。うーん、長いなぁと思っていると、小さな待合室で、ヨシコリが大はしゃぎ。

近江舞子方面の電車が近づくと、「もしか電車!もしか貨車たち!」と、絶叫。そうかと思えば、父ちゃん、女の子?と質問してきたり、椅子によじ登ったり、走ったり。この思わぬ待ち時間が、週末しか感じることのできない娘の成長を垣間見る、貴重な30分になったと、ヨシコと目をあわせて笑った。

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おうち市

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花、花!

ヨシコリは比良山系の麓で喜びを爆発させる。日々の万博公園とは違う目の輝きが、雄大な景色と透き通るような空気の中で、キラキラと増していく。

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久しぶりのほっとすていしょん比良。

世界一好きな場所で、ほっとママ。ヨシコリも、ほっとママ、大好きと言いながら、熊のぬいぐむみをかじる。ほっとママがレジをしている姿を見ながら、ヨシコリは、ピッピしているね、と言う。数ヶ月前には、ほっとママの後姿を見ながら、小さな声で「プーさん?」と聞いていた我が子とは思えぬ、何たる成長。そして変わらぬ、比良の心の温かさ。ママとの時間の短さに後ろ髪をひかれる思いで、本日の目的地へ。

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おうち市の打ち合わせ。

ヨシコが、大阪で開催した親子撮影会を、再び比良の地で開催するべく、Hさん邸に足を運ぶ。4月24日にむけて、若き人々が、同じ目的を持って集う、それはエネルギーに満ち溢れた会合。この出会いは、我が隊にとって「かんじる比良」がなければ、考えられなかった集い。 かんじる比良を立ち上げられた人々に心より感謝。

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夏が楽しみだねぇ。

同時進行で、比良ロック(仮)なる音楽イベント開催に向けて、真夏の深緑の下、行うであろう小さくとも楽しき音楽イベントの打ち合わせを、残雪残るリトル上高地で繰り広げる。私は数年ぶりのドラムを担当しそうな雰囲気。本格的な決定を待って、私がドラム筋と考えている筋力トレーニングと、人差し指の皮を破って、スティックを的確に操る硬き皮の形成を待たねばならないだろう。

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これっくらいの!

お弁当箱に!の歌を披露するヨシコリの周りで温かな人々に囲まれた比良の夜。幼き子どもを育てながら、自らの人生の楽しみを謳歌しようと、キラキラと生きていく大人たちの集いは、比良の強靭な風のごとく、しっかりとした目的を持って、今宵も吹きすさぶのだ。

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木村伊兵衛写真展

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朝寝坊。

晴れた日曜日の朝。いつもなら日の出と共に起き出すヨシコリが、珍しく起きてこない。8時ごろ、もぞもぞとしだしたので様子を見張っていると、ハッ!と気づいて起きるなり、

えっ!お昼!?

と言ったものである。1歳児の発言とは思えず、すでに社会人化しているのではないかと疑った私を、続けざまに見るなり真顔で、

やぁ、カバくん。

と挨拶したものである。誰がカバやねん、父ちゃんに決まっているではないか。さぁ、気を取り直し、1週間に1度の休日を満喫しようではないか。

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蕎麦+日本酒=他に何もいらない。

そう確信している私の想いとは裏腹に、とある京都の蕎麦屋では、日本酒の銘柄に好みのものがなく、意気消沈。それでは本来の目的地を目指そうと、京都は四条にある何必館の木村伊兵衛写真展に向かう。

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イヤイヤイヤイヤイヤイヤーー!

魔の2歳児のイヤイヤ期に突入しつつある、ヨシコリのイヤイヤ絶叫が四条通りで炸裂する。抱っこイヤー!ごはんイヤー!足足(歩くこと)イヤー!

朝、写真展に行こうねー、と誘っておきながら、蕎麦を食べたりダラダラと移動する親たちに怒り心頭したのであろう。イヤイヤ絶叫とともに、路上に這い蹲り、のた打ち回り、ミミズのごとく体をくねらせたかと思った瞬間、何を血迷ったか、いきなり腕立て伏せ。

あまりの筋力のなさに、生まれたての小鹿のごとく後ろ足と、小さなお尻を震わせ、腕立て伏せを続ける1歳児の姿に、大爆笑の我々、親失格。急いで抱きかかえて、写真展に駆け込むと、ケロリと上機嫌。花粉症気味の私の苦しみを知らず、ケラケラと私の腕の中で楽しむのである。

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女性の手や指先に。

木村伊兵衛によると、美しさが出るという。アンリ・カルティエ=ブレッソン写真展以来の何必館ではあるが、もう少しボリュームが欲しかったというのが、正直な感想である。好きな写真も多数あったので、もっと見たいという衝動にかられたというところであろうか。あれこれ思いながら、葛きりを食べる前の、ヨシコの手を映し出す。タイトルは「ヨシコリの分までお菓子を食べきる母」とでも名づけよう。

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私、風邪気味なのよ。

確かに朝から熱っぽいようで、あれほど今日は寝ていればどうかと言ったのにも関わらず、木村伊兵衛写真展を見る機会が今日しかないので、強行を唱え、決行。写真展の後、達成感からか、フラフラして来たらしい。

ボクのグリーンティーでも飲んで、さっぱりしたら?

いやいや、ヨチュオさん。そんなことをしたら、私の風邪がうつってしまう。あなたに申し訳ないから、このストローをやめて、直に飲むわ。

ん?ストロー?直?

するとヨシコは有限実行。グリーンティーのストローをはずし、グラスから直接、グビグビ、ぷわぁあ!もう一度、ストローを突き刺して、私に返す。ほっと安心のご様子。

わっ、分からん。

ストローからのみ風邪菌は伝播するのか。直でも一緒ではないのか?そう思いながら、残りのグリーンティーを一気飲み。しかしながら後日、風邪をひくことはかったことを追記しておく。

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我が家のお雛様が見守る中。

帰宅後、ヨシコが寝込む。ヨシコリのご飯も作る必要があるので、一石二鳥とばかりに、小さな土鍋で炒り玄米を作り、コトコトと御粥を作る。ほんの少しの塩味をつけ、自家製の梅干と、塩昆布をお好きなように。でもあわてていたからか、

ヨチュオさん、これ、アルデンテ。

これまたあわてて作り直す。

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決して邪魔をしない。

ヨシコが寝室で寝るなり、ヨシコリはその襖を自ら閉め、ひとり遊び。本当なら甘えたい時間になっても、我慢して、積み木をしたり、私にまとわりついたりと、愛らしい姿を見せる。その横で私は、風邪にはリンゴジュースと、ストレートのジュースを入れる。ヨシコリはそれに気づき、それは何?と聞く。

ヨシコリにはまだジュースを飲ませるつもりがないので、いつも、これはお酒なんだよ、ヨシコリにはまだ早いんだよと教えてきたので、今日も、これ、お酒!と言って、ヨシコが寝ている寝室に向かおうとすると、ヨシコリがとうとう抑えきれない想いを絶叫!

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私もお酒飲むーーー!!!!

リンゴジュース=お酒と思っているヨシコリの真摯な姿に、寝ていたヨシコと私は、腹の底から大笑いし、また愛おしく感じながら、山廃仕込み 真鶴(純米酒)を傾けた。

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