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凧揚げ

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家の真裏にある万博公園で凧があがる。芝生の上で帽子を丸めて即席の野球やバレーボールに興じて、冬のお昼を満喫するのだ。大好きな国立民族学博物館は休館なので園内をのんびり歩く。すると、小さな子どもがサッカーボールを蹴っているのだが、遠くボクのほうまで転がってきた。そこで蹴り返してあげると、その子にまっすぐ転がらず、横の母親の元へと転がっていく。その子は母親の元は駆け寄り、耳打ちながら、お母さん、内緒やで、あの人とても蹴るのが下手、と言う。それが風にのって聴こえてきたので思わず笑ってしまった。

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そんな楽しき万博公園の西側は森になっていて、ビオトープなど人工的な自然が広がるものの、樹木や野鳥の解説など、楽しめる要素も多分にある。高いところが苦手な人もへっぴり腰で何とかのぞける高台からは、自然観察学習館から歩いてきたプチ・キャノピーウォーク、ソラードが見渡せます。あぁ、早くボルネオのキャノピーウォークに行きたいと思える景色。北に箕面・茨木の山々、そしてカラスがお家に帰る途中。

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木々の間から綿毛が舞い降りる。種子をつけた旅人は、危うく水面に降りそうになったので、ヨシコが急いで空中キャッチ。そのまま土へとそっと帰す。春になれは芽吹くでしょうか。冬山装備を持たない我が隊も、この寒き季節が終わって、うららかな春までじっと待っているのです。

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※森で恐怖人面樹皮を発見しましたよ。

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