Vision(ネイティブジャパニーズのまっさらな物語を紡ぐために)
目に見えない世界を知るネイティブジャパニーズを求めて。今の世界、日本のあり方を先住民の視点から捉えなおし、またその精神性、ヴィジョンを話し合うため元町へ。ゲストは北山耕平さんと、冨田貴史さん。その内容はゆっくりと心に落ちていっている状態だが、今回は同じヴィジョンを共有する人々と話し合う時間があって、それがとても良かったのです。
どうもはじめまして!で始まり、会場はゲストそっちのけでそれぞれの活動を話し合ったり、積極的に意見交換がはじまる。それはある女性が立ち上がり、せっかくこのような場に集まった人々が、それではサヨウナラとまた別々に別れていくことがないようにと始まったのですが、つながりの輪はますます大きくなるばかり。またボクたちのような30代の人が大半だったと思います。
ヴィジョンとは、北山先生の言葉を借りると「人生の計画や経済設計」のことではない。それは自分を突き動かし、導く根源的な力の源のことである。そのヴィジョンを共有できたとき、それはとても大きな力となる。そしてその舵を取る次世代として、自然から多くを学び、日本という絨毯をめくって直接大地に触れ、さらにはプレアデスこと昴が輝く間は夢の話をしよう。そして電気を喜んで消す子どもたちの母であり父となるべく立ち上がる人々の和が、小さくともここ元町から生まれつつあります。
今日は節分。冬が終わります。冬は「ふゆる」といい、それは震えるということ。魂が震え、そして再び春が来る。それは右肩上がりの豊かさ、成長を夢見て一直線に進む世界の仕組みではなく、全てが大きな円を描いてまわり続ける世界の仕組みなのです。
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