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薪ストーブでピザ?

Kanji1

ハイカラだなぁ。
はい、こちらは焼き芋が出来ましたよ~。
灰を捨てるのを横着したら今日は見事に雪でねー。

ん!
おいしいっ!

食べるの大好きヨシコは大喜び。

そうそう退職後は水曜日が食事当番でね。
500円でできる料理という本を買ったのだけれど、
その本が500円でさぁ。

それってどうなのかなぁ。

こないだも琵琶湖でカイツブリが潜っているのを見てたら
こっちも息を止めちゃってて。

しんどくなっちゃった!

Kanji7

今日は朝の散歩と称しギャラリー近くの
イン谷口から少し山の中に入る。

そこにはダンダ坊という寺院跡があって
今は石垣だけがその気配を残すも
すっかり野生の世界。

ピノキオに似た倒木の横を

んで駆けたであろう、ケモノたち。

Kanji2

シカの声は女の声や。
エテ公の声はキツイ声。
イノシシは何も言わへん

比良の古老の話を思い出す。

ふとども心に戻るような木々の間を
やかな時間が流れる。

あらら。
何だか眠たくなって・・・。

いや、寝てはダメだ。

帰りが遅くなって心配されてはいけないと、
素敵なご妻の元へ駆け戻る。

Kanji3

そこかしこに春の訪れを感じさせる新芽たち。
湿った苔も朝日に照らされてキラキラと輝く。

そんな比良の大な森の中に素敵な工房がある。
庫には、これから旅立つ無垢の家具。

くトンビが舞い、
実りのを過ぎ、雪つもる冬になっても
温かな太陽が燦々とふりそそぐショールームには
ご自慢の家具を前に輝く笑顔。

たくさんおしゃべ
らには薪ストーブでピザなんていかが?

Kanji4

比良はまるで海のようだ。

穏やかな水平線の下には、
ありとあらゆる生きものを隠している。

森の中に点在する家々。
その土地の人。
移り住んだ人。
さまざまな時間を内包する。

そして少しずつ互いに手をとりあって
新しい息吹が生まれたことを強く感じる

比良は見る見ると動き出した。

Kanji5

このゆずのマーマレードはゆずジャムでレジ打ったらいいのー?

僕たちはいつも電車で比良に来る。
まず「ほっ」とする場所といえばやはり前のここ。

この土地の香り、健やかな味覚は、
全て比良のからの恵み。

Kanji8

蜜柑もピンッ。

大根なんて畑から飛び出して、
俺はこっちだ、私はこっちだと
ヒバリに負けじと大合唱。

Kanji9

何度食べてもおいしいコロッケ。
お米もお味噌汁も最高なんです。

今日はツクシを朝から探して、
ミニ盆栽にしたの。

かわいいでしょ?

そんな細やかな御もてなしの心は、への贈り物。
でも大音量、電話の着信音はエグザイル。

さっそく米粉のピザを頬張りながら、
カメラの準備をはじめるヨシコ。

そして僕も記録用のメモ帖をリュックから取り出し
ボールペンのインクをチェック。

メモ帖には「星の王子さま」がいて、
大切なものはなかなか目に見えないよとささやいている。

それなら歩いて、見て、聞いて。

の国、比良の里山は
まだまだ見知らぬ魅力を秘めている。

新たな出会いは
贅沢な薪ストーブのピザに似て、
僕たちの人生に熱く
様々なトッピングがなされていくのだ。

Kanji6

※まったりし隊のかんじる比良写真展より

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コメント

さっそくアップしていただいて、ありがとうございます!
skogでの雰囲気とはまた違いますが、いつでも読み返せるので、
嬉しいです。自分の家のピザが、やけにおいしそう~。

すてきな写真と文章、ありがとうございました。

投稿: soup | 2008年4月17日 (木) 21時24分

soupさま

ピザがおいしそう?
いえ!おいしいのです!!

また今度、食べさせてください。
お願いいたします。
(焚き火もさせてくださいませ)

それにしてもお祭りが楽しみです。
またお子様のお祭り姿が最高ですね。

何よりもボクたちもハッピが着たいですっ!!!!

投稿: セカチノフ | 2008年4月17日 (木) 22時24分

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