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レッドクリフ

三国志を完全映画化。

そう聞いては映画「レッドクリフ」を見逃すわけには参りません。三国志演義大好き、三国志正史も愛読するわたくし、本日さっそく映画館に足を運んだのですが、こっ、これはジョン・ウー監督の「レッドクリフ」であって誰もが思う三国志ではございません!現代のエンターテイメントでございます。

思えば人形劇三国志が運命の出会い。

細野晴臣さんによるテーマソング、そして川本喜八郎さんの人形。本物の火や水を使った演出。演義、正史を織り交ぜた物語。久しぶりにこっちを大画面でみたい。

最近の映画はCGが多くて、いかにも綺麗に作りました!という感じでどうも疲れてしまう。それに比べ、同じつくりものであるはずの人形のほうが感情移入してしまうのは何故だろうか。さらには昔見たウルトラセブンや、仮面ライダーにしても、よく見れば小さな手作りセットであったり、着ぐるみであると分かるのだが、その世界にドップリ入ってしまっていて気にならない。そう、おかしいと思わないのである。近江八幡でたまたま見た高橋まゆみさんの人形写真集にしても、てっきり本物と思ってしまったぐらい触感も匂いも感じるのだ。

それはやっぱりどんな形であれ、実際に存在しているからだろうなぁ。

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