« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

琵琶湖博物館

Biwakomuse1

ヨチュオさん、これが欲しい。

ここは冨江家。彦根市本庄地区の古い民家が移築され、その和室に鎮座するベビーベッド。しかも誰もいないはずなのに、赤ちゃんの鳴き声が聞こえてくるという凝りようである。ここは琵琶湖博物館、農村のくらしと自然というコーナーにあるのだ。

Biwakomuse2

さて琵琶湖博物館がある烏丸半島から比良方面を見ると、蓬莱山から武奈ヶ岳がまた美しい。ボクの背後では、風力発電機、くさつ夢風車がくるくる回り、空をこれまたトンビがくるくると周回する。はぁあ、のんびりだなぁ。寒いけど・・・。

Biwakomuse3

どんな味かね。

オオクチバス(ブラックバス)と琵琶鱒の天ぷらうどんを食すヨシコ。琵琶湖で迷惑極まりないブラックバスは、おいしくもなく、おいしくなくもなく。近江牛コロッケを食べながら、ほっとすていしょん比良で仕込まれているであろう里芋コロッケに想いをはせる。

ヨシコよ、対岸に行きたくなってきただろう。

うん。

太陽の光を浴びて、比良の山々がキラキラと輝いている。ちなみに伊吹山はサンゴやウミユリの化石があることから、珊瑚礁が隆起してできた山だそうな。そして湖南から湖東にかけて、ミエゾウというゾウが闊歩していたのだから驚きだ。そのときの比良の山々はどんな姿だったのか。想像するだけでおもしろい。

Biwakomuse4

そして対岸に渡るには丸子船。琵琶湖博物館に収められているのは、松井三四郎(船大工)さんが作られたもの。船底がやや丸く、船の側面に丸太を二つ割りにしたもの(オモギ)が取り付けられた琵琶湖固有の木造帆船なのだ。この船についてより詳しく知るには「信長 船作りの誤算」~湖上交通史の再検討~という本にも、松井三四郎さんの記述があって、優しく説明されている。写真も図説も多く、オススメなのだ。

比良に限り資料を紐解くと、昭和22年から27年ごろ、比良には3隻の丸子船が少なくともあったそうです。割り木や柴、石、粘土を近江八幡の瓦屋へ輸送して人がいたそうな。

Biwakomuse9

そして一番気になっていた古民家の展示場へ。入るなり懐かしい感じがしたのか、年配の入館者たちが口々にこれはこう使うのだ、あぁだ、こうだと数十年前の暮らしの楽しさ、苦しさ、自分の思い出をまわりの人にまるで学芸員のように語りかけるのです。それほど細部にまで保存された展示なのでしょう。嘉田由紀子知事の著書、「生活環境主義でいこう!」にもおもしろいエピソードがあり、展示場のトイレがあまりにも自然にあって、そこで本当に用をたした方もおられたとか。

Biwakomuse5

さらに滋賀における水のお勉強。上水道普及率の統計を見てみると、1920年に80%、1960年にはほぼ100%の普及率をみた大阪に比べ、滋賀は1960年に30%、そして1985年にほぼ100%の普及率でした。

なぜ、上水道の普及率が低かったかと言うと、やはり琵琶湖の水が飲めたからなんです。これまた比良に限定すると、大正15年では、釣りをするわけでもなく、ザルですくうだけでも十分にたくさんのアユが採れたと記載されていました。

そして平成7年の水カルテ調査記録を見ていると、南比良は中川庄一氏。北比良は湖岸にお住まいの森孫左衛門氏からの聞き取り調査結果が詳細に記録されている。

ん!?

中川さんって、あの中川さんですよね?ヨシコさん。

比良でお会いしたと思いますけど・・・。

ところでこの写真の森孫左衛門さんですけど、ヨシコさん。

何だかこの台所、見たことがあるような気がします、ヨチュオさん。

もしや・・・。

Biwakomuse6

ちーっちゃいさかながいるー!

琵琶湖博物館の素晴らしいところは標本だけでなく、実際に泳ぎ回る湖魚がたくさんいること。子どもも大人も興味津々。

Biwakomuse7

カイツブリの捕食も見れて、ドキドキ、ワクワク。そして琵琶湖だけでなく、世界の湖に住む魚たちも泳いでいる。中には懐かしいカンボジアはトンレサップ湖の魚たちもいて、ヨシコとその広い湖を船で旅したことを思い出した。街の土ぼこりでヨシコの鼻が爆発、めちゃくちゃな陸路でのタイ国境越えも、今では楽しい思い出。それにしても琵琶湖博物館は勉強にもなるし、楽しいなぁ。

Biwakomuse8

ヨシコよ、ここは最高やな!

うん!おいしそうっ!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

慰めの報酬

008

ギャーッ!

朝からヨシコ絶叫である。映画「007 慰めの報酬」を見に行こうと急いでいると、ボクが閉めたトビラで踵を強打し、恨み節。ジェームズ・ボンドよりも、我が家のボンドガールのほうが幾倍も恐ろしい。

さて映画は最初からジェットコースターのような展開で、ドキドキ、ワクワク。初の続編ということもあり、前作のカジノ・ロワイヤルを見ていないと、まったく分からないセリフも多々あることでしょう。何をするにも多機能な携帯電話が大活躍と、アナログ感あふれるQの発明品は出てこず、時代を感じてしまう。

それに比べて、「007 ロシアより愛をこめて」のショーン・コネリーの胸毛がすごいこと。じゃなくて、1963年の007では、何でも人と人が直接関わりあいを持っている。携帯電話なんてないから、連絡を取り合うのも合言葉で確認。殺しの道具もワイヤーだったり、靴から飛び出る毒ナイフだったりと、体を使う。最後なんて、ボス的な女性がメイドに化けて、捨て身で戦うのだから、何とも微笑ましい?ではないか。

さてどちらがいいかというものではないが、今はデータや情報が氾濫する時代になっているのだと、またそれに頼ることで完結してしまうのだと最新の007との比較によって感じてしまうのだ。しかしながら上司Mがジェームズ・ボンドを最後まで信頼したように、時代をこえて変わらぬ営みもまたあるのです。

007

さて再び、現代へ。

踵をぶつけたお詫びとして、ヨシコにクレープを買う。イチゴと生クリームのクレープをほおばるヨシコはご機嫌さん。

ヨチュオさん、ちょっと食べるかい?

ありがとう。

パクリと食べると、そこにはイチゴがゴロリとあって、思わず食べてしまった。それを見た我が家のボンドガールの目つきが変わる。何故なら、そこからヨシコが食べても食べてもイチゴが出てこないからだ。

暗殺する!

そういう視線にヨシコが変わったとき、救世主、イチゴさんが現れた。おおぉ、イチゴよ、イチゴよ、ありがとう。最後まで信頼していたぞよ。

ヨシコは再び、ご機嫌さん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

すべり石

Suberi1

気持ちいいなぁー!

志賀駅で鈍行を待つ間、蓬莱山を見上げながらのんびり。ヨシコよ、その服装、どうにかならないのかね。柄模様ばかりではないか。

ヨチュオさん、見た目は若者でもね、心は大阪のおばちゃん。それを誇りに思うのだよ。

あっそう。

Suberi2

世界最強の美食、ほっとすていしょん比良のコロッケ定食を頬張りながら、自然がいっぱい、北比良&近江舞子散策マップを熟読する。ほっとママに案内してもらった鳥居浜や常夜灯、手作り工房比良の里。いつも参るお地蔵さんも記載されている。他にも庄六さんの墓や、天狗杉の観音堂、日本一大きい狛犬など、まだまだ気になる場所があるではないか。こりゃたまらん。のんびり散歩をしたいものである。

Suberi3

米子(こめこ)にしよう!

ヨシコが急に宣言する。お腹の子の名前だろうが、どう見てもアナタが口にしている米粉ピザの影響としか思えない。

男の子ならどうするのかね。

うーん、米造(よねぞう)かなぁ。

そんな話をしている外では、ほっとすていしょん比良のKさんが、雪の中の鹿のごとく軽快に走り、おそらく里山弁当の飾りとなるであろう植物を、ブチリといただく。古老のモリさんにもバッタリ。新年のご挨拶。そして湧き水を水筒に入れて、準備万端。山に向けて歩き出した。

Suberi4

ケケケケケー!!

ヨシコはたまに極悪な顔をする。しゃがんでいるなぁと思うと、いきなり雪投げ攻撃である。そのくせこちらから投げ返そうとすると、お腹の子にあたったらどうするのー!と先制口撃である。迷いの森で見知らぬおじさんに今から堂満岳に登るのー?何て聞かれながら、真っ白な雪の上を、ゆっくりと登っていく。途中、雪の重みで竹が倒れているのを見ると、雪ってすごいなぁと思ってしまうのだ。

Suberi5

ギャラリーskogではエツコさん、カズオさんをはじめ、ほっとママなど、会うべくして会う人にどんどん会えてしまう。何の連絡もしていないのだけれど、自然と会えるようになっているのかなぁと不思議な感慨。ヨシコを温かな薪ストーブの前において、ボクは本日の最終目的地へ歩き出す。桜のコバの分岐を越え、イン谷口では小さな子どもが家族とともにソリで遊んでいる。未来ある若者よ、まだまだ甘いぞよ。滑るべきところは、他にもあるのだよ。

Suberi6

お菓子なMANNAさんのクリームのような雪をかき分け登っていくと、時たま梢から崩れ落ちる雪の音が気持ちいい。汗ばみ、アウターを脱いでリュックにくくりつける。10月と同じ道を歩いているのだが、全く違う景色。こりゃたまらん。何度も来たくなる理由になってしまうのだ。

Suberi7

そして32歳、男性はおもむろにリュックからスーパーのビニール袋を取り出した。ソリなんていう近代文明には頼らぬ。ダンボールで草原をくだるように、雪原をビニール袋でくだるために大阪からはるばるやってきたのだ。そう、すべるべく存在する場所。それがすべり石だ!

まわりに誰もおらぬ。この処女地は我輩のものである。リュックを投げ出し、スーパーのビニール袋を持った32歳、男性は頂上に立つ。おぉ、素晴らしい景色ではないか。それっ!滑るぞー!んん!!!雪が深すぎて、全くすべらんっ!足を使い、鼻息荒く、滑るというよりも、漕ぎ下る。その航跡は、比良登山リフト跡と平行するのだ!

Suberi8

妙な脱力感、完全なる自己満足の世界から下山する。農業用水の分水地点には、野生の足跡がたくさん残っていた。太陽はいよいよ山に吸い込まれようとし、雪の色がどんどんと変化する。ボクはこの場所が好きだ。ほとばしる山からの水が澄み渡るこの場所が。

Suberi9

おいしすぎるーっ!

ほっとママがおいしいものはみんなで分けて食べようと、わざわざ持ってきてくださった炊きたてのモロコのおいしいこと。以前、お祭りのときにいただいて以来、川魚好きになったボクとしては最高のご馳走である。ほっとママのモロコを食べると、スーパーの氷魚(鮎の稚魚)やら、モロコは食べられない。煮崩れず、そのお腹にたっぷりと入った卵。子持ちモロコよ、すまぬ。柳の木の下に卵を生みつけることなく、ボクの胃袋にビールとともに流れ行くことを許してくれたまえ。

Suberi10

さて大阪の夕闇は赤黒いが、比良の夕闇は青黒い。比良はどんどんと変化する。ほっとママの娘さまの話を聞いていると、このあたりは昔、草原で家もなく、大きな登りやすい木があったとか。そこから見えた景色はどのようなものであったのか。それは二度と見れないものだけれど、ボクの心にははっきりと感じるものがあった。

Suberi11

さて。

帰宅後、ヨシコのお腹の子に報告をする。

今日はね、ビニール袋ですべり石をすべったんだよ。

は?ヨチュオさん、アナタそんなことしてたの?それってオチあるの?

オチはないよ。

えーっ!おもろなー。すべってるなぁ。

・・・。

確かにすべってるよねー。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アグリフードEXPO2009

Aguri1

さっ、寒い!

家の近所の池が凍りつく中、自転車を飛ばす。今日はいつものWEBの仕事ではなく、輸入業、港の倉庫で自社商品の引き取りに借り出される。大手企業の貨物の中にひっそりと置かれたダンボールの山。海外から梱包されてやってきたのだ。物流の裏側ってこうなってるのね、という現場である。

Aguri2

その倉庫に急ごうとアジア太平洋トレードセンターをスタコラサッサと歩いていると、アグリフードEXPO2009なるポスターがデカデカと貼られている。アグリフード?何を英語で気取っているのかねと思うも、どうやら2月初旬に純国産の食物が大阪に集うらしい。たかしま生きもの田んぼ米、アドベリーなど馴染みあるものやら、他にも色々と出展される。そこにスーパーや百貨店、商社、外食産業などのバイヤーが商談に来るわけだ。

それにしてもアグリフードEXPO2009。各出展店をくまなく調べてみると、日本の農は少しずつ、ボクたち消費者の知らないところで色々なアイデアと新しい風を生み出し、芽生え始めている。それにしてもおいしそう。休日ならこっそり潜りこめるのに、無念。米粉麺とか気になるのだけれど、ベトナムのフォーみたいなものなのかなぁ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちゃんと覚えようよ

Tenki2

ヨチュオさ~ん。今日は雨が降るからね。じゃあ、行って来ま~す。

ヨシコが出て行ったあと、ボクは寝ぼけた頭で鞄に雨具をつめる。しかも登山用だから完璧である。そして出社し、空を見る。快晴。帰りも満天の星。帰宅。

ヨシコよ、今日、雨だって言ったよね。

そうだっけ、覚えてないなぁ。

その前の日も、極寒になるから着込んで行きやと言うから、これまた登山用、しっかり着込んだところ、ポカポカ陽気の1日だったんだけど。

そうだっけ、覚えてないなぁ。

Tenki1

ヨチュオさ~ん。今日はね、朝、自転車の前輪に石が挟まったから、手袋でその石を取ったわけ。そしたらね、犬の散歩してた人が使った石だったのかなぁ。犬のウンコがついていて、手袋の親指が臭くなったわけ。

それはかわいそうに。そういえば、昔、自転車で出勤中、ハトのウンコが空から落ちてきて、ヨシコのスカートにたっぷりついたっけ。

そうよ、でもそのおかげで信号に一度も引っかからずに会社に着いたのよ。運がついたのよ、運が。

うん。そうだね。

でも、あのときのヨチュオさんの返信メールは忘れないわ。

何だったっけ?

ハトさんも悪気があってしたんじゃないよって送って来たのよ!

そうだっけ、覚えてないなぁ。

あぁぁあ、蜜柑でも食べよっと。

ヨシコよ、その蜜柑は何個目?

3個目!

それは覚えているんだねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楊梅の滝

Youbai1

ちょっと散歩でもしようと楊梅の滝へ。

京都からすでに登山客は進行方向左側を取り合いである。比良の暮雪を見たいのか、それともこれから登り行くその尾根を早く見たいのか。年配の方に席をゆずりボクは琵琶湖側へ。空はビー玉のような青。近江舞子から北小松間、雪のヤケオ山が目の前に迫ってきて特に美しかった。

Youbai2

北小松に降りたのはボクだけ。リトル上高地めざしてのんびり歩く。車は雪と氷でツルツルとすべっている。あれは危ない。ほどなく誰もいなくなり、そんな道中は本当に気持ちがいい。この季節にテントを設営している猛者の気配を感じながら、どんどん登る。

Youbai3

振り返れば琵琶湖。

雪はサラサラとしていて真っ黒な登山靴を真っ白にしていく。ときたま梢から雪の塊が落ちてきて、風に撒き散らされて空にキラキラと帰っていく。鳥の声と滝川の流れる音。その中をサクサクッと雪を踏みしめ楊梅の滝へ。

Youbai4

駅から30分ほどで到着。落差15mほどの雌滝を前に一休み。ここから雄滝までまだ少し登らなければならないが、ひざ上までの積雪と、軽アイゼンを持ち合わせていないから、あきらめる。先人の足跡はそのままずっと続いているのだが、おそらく寒風峠に向かったのだろう。ボクはそもそもブラブラと山裾を散歩したいだけだったので、何の悔しさもない。ベンチに腰掛け、雪と木々と見ながらお茶を飲む。はぁあ、最高。

Youbai5

ちょっとアンタ、今どこにいるの。

ヨシコに散歩の行き先を尋ねられたので、そろそろ散歩を切り上げよう。犬に吼えられながら駅に向かう。それにしても駅近の散歩道はいい。すぐに大阪に戻れてしまうのだ。歩いていると北小松の駅に電車が止まっている。あっ、乗り過ごした。まぁいいや。ホームに上がり、時刻表をみると45分後に来るみたい。のんびり琵琶湖の景色と、伊吹山の冬化粧を楽しむ。これって御在所岳まで見えているのかなぁ。そしてこの高さからだと江若鉄道跡がよく分かる。

Youbai6

誰もいないホームで過ごしていると、トンビがやって来た。羽毛の一本、一本が風になびいているのが見えるぐらい間近に飛んできて、目が合う。かっこいい。そのまま上昇気流に乗ってどんどんと空に昇っていく。トンビも散歩しているのかなぁ。するとホームに電車が来るとのアナウンス。そしてサンダーバード。もちろん北小松、止まらず。轟音で駆け抜けていく。ボクはまた琵琶湖のほうに目をやって、のんびりと次のアナウンスを待つことにした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

寝正月

Syougatsu6

あけましておめでとうございます。

ヨシコが台所でお正月の用意をしている。お雑煮、煮物、ごまめ、数の子。他にも色々、テーブルの上がどんどん狭くなっていく。お屠蘇をいただき、挨拶を交わす。

Syougatsu5

焼肉屋で知り合い、結婚したボクたちにとって記念すべき丑の年。牛肉といきたいところだけれど、いやいや、もっと大好きな羊肉を焼きまくる。この正月は寝正月。食べて寝て、食べて寝て。このままでは本当に牛になるかも。

Syougatsu7

ギャー!!!

台所でヨシコが叫んでいる。駆けつけるとモチから火が出てた。正月早々、キャンドルナイト。お百姓さま、焦がしてしまってスミマセンと、焦げていないところを頬張るのだ。

ほどなく「カツカレー食べたい」と言いながら昼寝始めるヨシコ。何もしていないのに恐ろしい。このままでは本当に牛になるかも。そして目覚まし時計。

グー!グギュルル!ググググー!

自分のお腹の音で飛び起きるヨシコ。

ヨチュオさん、お腹減った。えっ?ヨチュオさん、お腹減ってないの?強靭だねー。

ヨシコよ、アンタは狂人だよ。

せっせと次の食事の支度をしながら、ヨシコは歌を歌っている。クイーンの名曲。完全なるロックをフレディー・マーキュリーになりきってご機嫌に歌っているのだ。

うん。確かにその曲は素晴らしい。

でもヨシコよ、正月早々その曲のタイトルを知っているのかね。

「地獄へ道連れ」って歌なんだよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »