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バオバブの記憶

Baobabunokioku1

お腹の子どもが大暴れ。

十三は第七藝術劇場で本橋成一監督の「バオバブの記憶」を見ていると、隣でヨシコが慌てている。画面いっぱいに踊る色彩豊かな服で着飾ったセネガルの人々と、スピーカーから大音量で流れるタムタムのリズムに反応したのか、お腹の子が急に踊りだしたらしい。

バオバブおじさん 教えておくれ 千年前 ぼくたちは どんな暮らししていたの?

そう歌われ、何千年と生きものを見守ってきたバオバブの木と、近代化の波との対比。映画館近くでネギ焼きを食しながら、あれこれと考える。これを書いている今でも、バオバブの木と、セネガルの家族の情景とともに、ありとあらゆる思いが繰り返し反芻されるのだ。

Baobabunokioku2

北極しろくま堂でスリング講習会。

十三から三宮まで移動。このスリングは生後2週間くらいから、16キロ(約3歳)まで使えるだっこひもで、抱っこしたまま授乳もできる優れもの。来月の出産にむけてこれにて準備万端。ヨシコも何だか一安心のご様子。

Baobabunokioku3

じゃじゃーん!

スリングの他にもヨシコお手製のよだれ掛け。あまった布でササッと作ったわりには見事である。

さて帰る前に、元町のお気に入りの小さなお店で一杯。新鮮な蛸の酢味噌に、ほんの少しの辛子をつける。これがまたうまいのだ。ゴーヤの冷菜もニンニクがピリリ。鰯の南蛮漬けもビールにあう。店のラジオは定額給付金の財源について異議有と吼え、カウンターの上に置かれたガラスコップの中では、ウドが芽吹いている。するとヨシコが聞いてくる。

前、このお店に来たのはいつだっけ?

確か1年も経っていないと思うも、2人とも中々思い出せず。これでは数百年を誇るバオバブの記憶どころではない。結果、無事思い出せたものだが、最近の記憶力を試そうとクイズ大会へと発展する。問題を聞き逃すまいと集中するヨシコ。どうにか打ち負かしてやろうと考えるボク。

では、最近、2人してはまってしまった鬼平犯科帳より問題です。

元々は蓑火の喜之助配下であり、本格派の盗賊の首領だったのは、大滝の五郎蔵ですが、彼の好物は?

田螺(たにし)の饅(ぬた)!!!

正解ッ!

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コメント

今日はお会いできて嬉しかったです♪
頑張って元気な赤ちゃん産んで下さいね~
楽しみにしています*^^*
母乳車早くみたいです 私が一番欲しかったもの
お散歩一緒にできる日が楽しみです。

投稿: H&M | 2009年5月24日 (日) 00時42分

こちらこそ~♪
お会いしたいなぁと言ってたら会えてほんとうれしかった!
お皿を洗ってから出かけるくらいの余裕で
リラックス安産がんばります。
一緒にお散歩楽しみにしてます☆

投稿: ヨシコ・マッタリーナ | 2009年5月24日 (日) 15時03分

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