« 職人気質 | トップページ | 肉の日 »

青春を雪に賭けて

Hirayuki2

半ズボンでもへっちゃらだい!

こんにちわ。冒険で死んではいけない。 生きて戻ってくるのが絶対、何よりの前提である!そんな植村直己にあこがれるヨシコリです。

今日は、お父さんとお母さんが、雪というものを見せてあげようということで、毎度、毎度の比良へ連れてくれます。雪って冷たいらしいけど、生まれてはじめての経験。でもわたしは、植村直己にあこがれる、冒険心ある若人。それでは、さっそくチャレンジしたいと思います。

Hirayuki1

ヒー!!寒すぎるー!!

生きて戻ってくるのが絶対条件。お母さんが2秒で救出してくれました。あらためて植村直己の偉大さを確認しながら、それに一歩でも近づくために、小学校6年生までおかっぱ頭、年中、Tシャツ、半ズボンで生きていきたいと思います。

Hirayuki3

白く輝くもの。

お母さんが雪を玉にして、握らせてくれます。冷たい感触が背中まで伝わり、びっくり仰天、よだれが出そうになります。比良の空気は澄んでいて、頭の中がすっきり。清々しい太陽の下、お母さんは、お父さんに雪の玉をぶつけて喜んでいました。

Hirayuki4

ほっとすていしょん比良デビュー。

味噌汁の中に入っている大根を食べちゃいました。ふむふむ、やっぱり冬は大根ですな。お母さんは里芋コロッケで悶絶。ここは料亭だよ、とお腹いっぱいいただきます。

Hirayuki5

ようこそー!

ほっとママが、建設中の御殿へと続く道を雪かきでかきながら案内してくださいます。御殿の主、ほっとパパもニコニコと出てきてくださったのですが、足元を見ると、パパの足の上にも雪が積もっています。 ママ、こちらも雪かきお願いします。だって雪なのに靴じゃなくて、サンダルなんですもの。

さっそくお邪魔。家の中はまだ未完成ですが、これからの夢がいっぱい詰まっている感じ。柱の溝やら何やら何でもコンピューターで削ったものを持ってくるとかで、パパは大工が育たんなぁと言います。他にもたくさん興味深い話を聞かせていただきました。2階からは白銀の伊吹山。パパの誇らしげな顔同様、琵琶湖もキラキラと輝きます。

Hirayuki6_2

はぁあ、ポカポカだぁ。

雪もはじめてならば、薪ストーブもはじめて。チロチロと動く炎に魅せられて、ほっぺも赤くなってしまいます。外の気温が嘘のような陽気が部屋に満たされて、また、エツコさん、カズオさんと遅めの年始のご挨拶を交わしたならば、いつものように比良時間。

Hirayuki7

ふにゃぁあ。

気持ちよすぎて寝てしまいました。

Hirayuki8

今年、はじめての積雪。

古老のモリさんをはじめ、皆さんに聞くと、比良でも今年は雪が少なく、薄っすらと雪化粧することがあっても、しっかりと積もることはなかったとか。雪の上にもいつものように動物たちの足跡がなく、何だかおかしな気配がします。

Hirayuki9

うけけけけけー!

ほっとママにいただいた氷魚でおいしそうに晩酌しているお父さんに言っておきました。わたしが大きくなっても、四季のある国で、笑って過ごせるように、しっかり頼んだで。

|

« 職人気質 | トップページ | 肉の日 »

かんじる比良」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/214716/47506117

この記事へのトラックバック一覧です: 青春を雪に賭けて:

« 職人気質 | トップページ | 肉の日 »