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2010年6月

梅干と猫

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美味しい梅干になぁれ。

ヨシコが朝から梅を下ごしらえ。今年は梅干にチャレンジするという。この梅干ができた暁には、おそらく私の弁当は日の丸になるのであろうかと想像してしまう。そう思うだけでツバがたまってくるのだが、ある風景を見て、実家にいた猫を思い出した。

我が家の猫は、ツンッとしていながらも、どこか寂しがりや。皆がかまわずTVでも見ているものならば、ひょいっ!とTVの上にのって、わざとらしく画面の前に尻尾をたらしては、存在をアピールするのである。その仕草がとても可愛らしくて、すぐに抱きかかえたものである。

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どうやら、その心理は、人間も同じらしい。

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1歳

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食べさせろー!

ヨシコリはイチゴが大好き。イチゴから生まれた子どもをイメージしたヨシコのデザートを前に、鼻息を荒げる。今日は宴。もりもり食べなさい。

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そういえば、先日、鬼平犯科帳スペシャルを見ながら麻婆豆腐を食したのが、麻婆豆腐というわりには、豆腐が非常に少ないのである。作り手であるヨシコに聞いたところ、今日は鬼平犯科帳スペシャルだから、豆腐も2人で「半丁」にしちゃった!などと、「犯科帳」と「半丁」をかけて喜んでいたものである。そこはスペシャルにしなくて、普通に一丁使えばいいのではないかと心から思う。

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さて、今日はヨシコリの誕生日。

16時44分に、1歳となったヨシコリ。1年間、カラダをこわすことなく、元気であることが一番の喜び。わざわざ贈ってくださったケーキにロウソク1本。陽の光の中でも、ゆらゆらと輝いて、ヨシコリが息を吹きかけるイメージでヨシコがふっ!と消し去る。それはまるで、この1年間の時の流れのように、あっと言う間の出来事であった。

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ぽーい!ぽーい!

祖父母からいただいたプレゼントを、いつものように投げ散らかして、シャカ、シャカ、シャカ、シャカと、振りまくって喜ぶヨリコリ。

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ケケケケケー。

そして今日は父の日。ヨシコリが1歳ということは、ヨシコと私も「親」になって1歳になったということになる。宴の後、ゴロリと畳の上に横たわる。遠くから聞こえる、美しいウグイスの声を聞きながら、まだまだヨチヨチ歩きな我が隊も、日々をまったりと、そして大切に過ごせたらいいなぁと思うのである。

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はじめての散髪

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今から何がはじまるの?

こんにちわ。いないいない、バァー!を、れろれろれろ、ダァー!と言ってしまうヨシコリです。今日は、忙しさに感けてボサボサ頭のお父さんの散髪にお付き合いしたところ、なぜか私も人生初の散髪、いえ、カットにのぞむことになりました。

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風を感じるぅぅ!

最近、このスタイルで街を走っていると、すれ違う高校生たちに、かわいい!と言われるのが快感。布でしっかりとお母さんと密着しているから、安全、安心です。

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何しまんねん。

櫛なるものを駆使して、カットなるものを受けます。お父さん、お母さんの友人に切ってもらうわけですが、思わず号泣。それは順慶ビルの廊下まで響いていたそうです。

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どうかしら?

前髪のカットだけで、随分印象が変わったと思うんだけど?

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父ちゃん、早く帰ろう。

CDデッキ壊れてるのに、CDを買い求めに来てどうするねーん!

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音楽よりも我を崇めよ。

美をまといし、娘の晴れ姿。
口から出る言葉は、れろれろれろ、ダァー! 

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親の仕草

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そんなん、聞いてましぇーん!

ヨシコリの最近のイタズラに業を煮やしたボクだったが、ヨシコリは何処吹く風である。さて、そのイタズラというか、遊びになるのであろうが…。

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ぽーい!ぽーい!

まず、おもちゃ箱の中にあるおもちゃたちを、右手で後ろ向きに投げまくるのである。見事な放物線を描くものもあれば、畳すれすれを滑っていくものありと、様々である。

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シャカ、シャカ、シャカ、シャカ。

その後、音がなるおもちゃであろうが、ぬいぐるみであろうが、ひとつひとつ丁寧に手に取って、振りまくって笑っているのである。

これを永遠、ひとりでやる不思議。モノを投げてはいけませんよ、とヨシコリに言おうと決心した最中。

ぽーい!!!

ヨシコが洗濯物を、洗濯機のドラムから、干しにいかんとするために、後ろにあるバケツに投げる仕草が目にとまる。

げぇえ!!

今の動き、ヨシコリとまったく一緒!!

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分かるかね、父よ。

親がやる仕草を、わたしはそれが「正しきこと」と思ってしているのだよ。勝ち誇るような顔をするヨシコリを前に、ボクは慄いてしまう。そうだ、赤子は親がすることをよく観察し、そして一人前になろうとしているのだ。すでに顔は一人前のヨシコリだが、まだまだ学ぼうとする精神が煌びやかに輝いている。そう思えば、あのシャカ、シャカの動きも、ボクがたまにオーディオの前で、音楽にあわせてドラムのマネをする仕草に似ているではないか。

そう気づいた瞬間、我が隊は、ヨシコリの仕草ひとつひとつに、私達の所作を感じ取り、ヨシコリを躾けるどころか、まずはわが身を正せと、ヨシコリの動きに目を離せなくなる。

オー!NO!

我々はこんなにもアホな動きをしていたのか!と。

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真っ直ぐな眼差し。

この目で我々は観察されているのである。さて、色々と考えてみた結果、ひとつの結論に達する。そうだ!マネをするのであれば、親たちが楽しく過ごすことだ。そうすれば子どもも楽しく過ごすのだ!そうするにはどうすればいい?

はっ!いつも通りに過ごせばいいのだ!

なぁーんだ、そうだったのか。と結論づけたころ、ヨシコリがこけて泣いている。駆けつけると、ヨシコリは泣きながら、

だいじょーぶぅー?

と、言う。ボクはそれを聞いて微笑ましく思う。きっと、毎日ヨシコリが泣けば、ヨシコが大丈夫?と聞きながら、優しく抱いているのであろうと、感じたからだ。

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仕事、時々、ピクニック

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隙あらば。

食欲旺盛なヨシコリは、すぐに食べものに手をのばす。良きかな、良きかな。今日は、土曜出勤をしているボクの職場に、ヨシコとヨシコリが遊びに来た。それでは目の前の公園で、のんびりランチをしようではないかと、ヨシコがわざわざお弁当を持ってきてくれたのである。

これがまた美味い!

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何だか休日みたい。

勤務中の昼休みではあるが、家族の顔を見ていると、日曜日のピクニック気分である。木蔭で鳥のさえずり、木の葉のざわめきを聞きながら、暑くなりつつある日差しをさけて、ヨシコリと散歩する。このまま家に帰ろうかと思うも、仕事がまだ少し残っている。ヨシコとヨシコリと別れて、いつものデスク。テキパキ片付けても、家までの距離はあるし、帰宅はどうしても遅くなってしまう。

暗闇の中を自転車をこぎながら帰宅する。多少疲れていても、先ほど、馴染みの駐輪所のおじさんに言われた言葉を思い出したら、何だか心もペダルも軽くなる。

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今日は、奥さんとお子さんが、遊びに行ったって?朝、見たよ。本当、かわいいねぇ。あの笑顔を思い出して、お父さんは1年間、死ぬほど働くんだよー!(笑)がんばってねぇ!

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