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2010年10月

かんじる比良2010秋

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なんじゃこりゃああ!

こんにちわ。最近、しゃもじをお父さんの口に入れるのが趣味のヨシコリです。今年も比良の魅力を満喫すべく、「かんじる比良2010秋」というイベントに足を運びました。内容が盛りだくさんだけど、しっかりと噛み締め、完食しちゃいます!

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ごちそうさまぁ!!

そう言って笑顔で空っぽのタッパをお母さんに差し出すも、わたしの背中から、お父さんが、「ヨシコリよ、中身の芋がそのまま、テーブルの前にあるよ」とささやきます。おかしいなぁ、完食したつもりなんだけど。

実は、ちょっとお腹いっぱいなんだよねぇ。

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今年も「むすさん」の蒸しパンで、頬っぺた落としたり~。

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H made marketのHさんから、糠床(ぬかどこ)と、ヨーグルトの元をもらったり~。

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skogさんで、美味しい珈琲をいただいたり~。

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今年も様々な発見をして~。

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どわはははははー!と笑ったもんだから、今年はもう、これでオッケーじゃない?ってお父さんに聞くと…。 

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でも、目の前の芋は食べようね。って言われました。

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我が家の緋牡丹博徒

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おっしゅ!(押忍!)

最近、ヨシコリは歩きながら、右手を軽く上げ、私にそんな挨拶をする。どっ、どこでそんな言葉を覚えたのだ!と思うも、いつもヨシコリは、「じいじいちゃ~ん♪おっしゅ!」と、ペアで発言するので、その出所は知れたものである。

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説明いらず!盃いらず!仁義も省略させていただきます!

さてここ数日、藤純子の緋牡丹博徒シリーズばかり見続けてしまった我が家の女性陣は、すっかり見も心も任侠に。

こんな浮世に、義理、人情、そして意思を貫くんだねぇ。ひとを好きになるのは、心。肌に墨はうてても、心にゃ誰も墨をうつことはできんとです。あぁ、たまりまへんなぁ、とヨシコ。何かあったのかね、と聞きたくなるほど、しんみりとしている。

その横では、ヨシコリは、先日まではスター・ウォーズのライトセーバーを振るう仕草が、いつの間にやら、ドスに変わっているではないか。

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緋牡丹のお竜。

緋牡丹博徒シリーズでは、お神楽のおたか(清川虹子)や、不死身の富士松(待田京介)など、○○の何々と、名前がついている。すっかり任侠気分の、我が女性陣を、その法則にしたがって、ここで紹介しよう。

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通称、立ち読みのヨシコリ。

A4サイズの雑誌でも、読みながら歩き続けることができる1歳児。行くなー!と言われれば言われるほど、行きたがる任侠気質。

中学生の集まりの中へ、井戸端会議のおばさんの輪の中へ、果てにはショベルカーのおじさんたちの輪の中へ、おーい!!と言いながら、ちょっと猫背で手を振り、万歳しながら笑顔でその中央に立つ度胸。

しかし輪の真ん中で、周りから「かわいいねぇ」と言われると、無言で直立、完全無視するという、高倉健ばりの不器用さ。親としては、アナタから行ったのだから、お願いだから愛想よくして!と、心の涙を誘うのである。

しかし自宅では、洗濯物をたたむ手伝いもできる器用なヨシコリ。自分のオムツは丁寧にたたみ、でも何故か、私のTシャツを見ると、おもむろに取り出し、それでわざわざ鼻をかむ流れ者。

さらにお風呂で、どこからどう見てもラッコの湯温計を、「キティーちゃん」と言いきる一匹狼。でも、どこか優しいところもあって、私が寝ている間外しているメガネを、そっと自分のオマルに保管してくれる二代目。

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さて、通称、食べ盛りのヨシコ。

親なのに、立ち読みのヨシコリのお茶まで飲んでしまう食いしん坊。朝、目覚めて開口一番、夢だー!これは夢だー!と、「柳生一族の陰謀」の萬屋錦之介ばり叫んだかと思えば、ちょっと父ちゃん、今、夢でおいしいご飯を食べているところだったから、もう一回、寝て、続きみるわ!と言って寝てしまう人生劇場、飛車角。

伊丹監督の映画「タンポポ」を見ては、しょう油ラーメンを食べたくなるなど、食に関する影響が、すぐ胃に直結する侠客。少しは反省、絶食しようと、内田吐夢監督の「飢餓海峡」をタイトルだけで借りてきて見るも、内容は意図するところと全く違うことに気づき、新幹線大爆破。しかし、一宿一飯の義理には熱い昇り龍。

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押して忍ぶ姿なし。

真っ赤に咲いた女でも、たまにゃ泣きてぇ、思い切り。たったいま、我慢のドスを抜きやした。そう、今日も、2人して100%ジュースを奪い合う花札勝負、仁義なき戦いへ。

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娘~盛りを~♪渡世にか~け~て ♪

藤純子の緋牡丹博徒を歌いながら散歩する2人が、今日も行く。

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34回目の誕生日

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ヨシコリ、ないないしてー!

ヨシコが台所で忙しなく動きながら、メイン開場の片付けを依頼する。ヨシコリは、せっせと玩具や、うさぎの「えっちゃん」を所定の場所へと移動させる。

そう、今日は、私の34回目の誕生日なのだ。

今まで、ヨシコには数々のお祝いをしていただいた。その中でも、メガネチーズケーキは衝撃的であったが、今回も笑劇的である。

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どどーん!メガネタルト。

何故、メガネにこだわるのか、私にはまったく分からないが、事あるごとに、私のメガネを強調するのである。タルト生地をつくり、リンゴとレモンと酢橘のムースがこれでもかと鎮座する。その上には、クッキー出来たメガネ。そしてリンゴジュースの代わりに、すりおろしリンゴを使ったから、茶色になったんだよー。酸化防止剤が入っていない証拠!とヨシコは豪語しながら、テーブルに置く。そのメガネタルトを見て、ヨシコリは「父ちゃ~ん♪」と甘えた声を出すものだから、ヨシコとしては成功なのであろう。

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ん?これ何?

タルトの上に、ドングリ3つ。ご丁寧に、似顔絵付きである。ヨシコに聞くと、これはねぇ、ヨシコリと一緒に、近くの公園で採ってきたの!どう、素敵でしょ!

さぁ!盛り付けるわよー!

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バキバキ!!

真っ先にメガネを折るヨシコ。そして、どんぐり1個をブスリ!と突き刺す。それを見ながら、せっかくのメガネを何故、折るのか。せめて、メガネクッキーを私が顔にかけるなど、喜びの表現をさせていただきたいと、心秘かに思うのである。

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くぅぅぅううう!!!

メガネ・パーティーのお返しに、大山崎山荘美術館で開催されている「民藝誕生」に連れて行くのだが、ランチで悶絶のヨシコ。

それもそのはずである。針江のんきぃファームの新米を心待ちにしているヨシコは、ここ数日、米断ちをしており(単純にお米がなくなって、そろそろ来る新米待ち)、パスタ、うどん、粉物で生きていたところに、不覚にも米を食してしまったのである。

あぁあ、日本人は米よー!!米!

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そうかと思えば、オリンパス・ペンFTをひっぱり出して、楽しそう。

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それに応えるモデルのヨシコリ。

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さらには、うさぎの銅像に対して「えっちゃーん」と言うヨシコリ。

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何はともあれ、ありがとう。

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はじめての試み

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毎度ありぃぃ!!

仕事から帰ってくると、ヨシコがパスタを作ってくれ、威勢のよいそのひと言。

ヨシコよ、なぜ、毎度ありぃぃ!(毎度ありがとうございます)なのかね、と聞くと、あぁ、ゴメン、ゴメン、さっき味見したら、あまりにも料亭の味だから、アナタからお金取ろうとしたわ、と笑っている。

パスタで料亭はないだろうと思いながら、そこは「さぁ、召し上がれじゃない?」と問いただすと、そうか、なるほど!と頷いて、その口から出た言葉は…。

さぁ!召し上がりぃぃ!!

…またお金を取ろうとするのである。

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さて、それから数日後、ヨシコリがお花畑で遊んでいる昼下がり。

ブルルルル!と携帯が振るえ、ヨシコからメールが届く。最近、仕事が忙しくて、遅く帰るのだが、今晩は「すき焼き」と知っている私は、ほほう、早く帰れの催促かと、メールを開けてみると。

初試みだけど、ワクワクするね!

は?すき焼きは初の試みではないのに、何を言ってるのだと思う。しかし、帰宅すると、衝撃の事実!

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じゃーん!

卵買うの忘れて、冷蔵庫に残っていたウズラ卵になっちゃった!

なるほど、初の試みである。一瞬、大きなお皿だねぇと思うも、明らかに小さな卵である。鍋奉行として、わたしは肉を最高の状態で焼いていると、スーパー・ポジティブ(とても気持ちが前向き)なヨシコは当然のごとくウズラ卵をお皿に割りいれ、ひと言。

ちっちゃ!!!(小さい!)

…当たり前である。ウズラだからね。

さて今宵は、伊賀のお肉を食すわけだが、ほどよく脂身もあって、上質な味。さっそく卵につけて食べようとするヨシコが、ひと言。

知ってる?お肉1枚入れたら、卵、1個なくなっちゃう!

…当たり前である。ウズラだからね。

見ると、小さなウズラ卵は、肉1枚にすべて絡め取られ、お皿がまるで洗いたてのように美しく何もないのである。それでも、スーパー・ポジティブなヨシコはお肉をむさぼるように口に入れて、ひと言。

うまーーーーい!!!!

…当たり前である。上質なお肉だからね。

ウズラが!!!

そっちかい!

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まったりとした休日

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今年は暑すぎるー!

こんにちわ。最近、手塚治虫の「ブッダ」を呼んで、ワハハハハー!と笑っているヨシコリです。外で赤ちゃんが泣くたびに、「エーン!」。車が通るたびに「ブーン!」。鳥がさえずるたびに、「チュン、チュン?」。犬が鳴けば「ワンワン?」と、100%、声を出してしまいます。

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今週も、万博公園が熱い!

やっぱ、空が広くていいよねー。街のプレイルームなどにある遊具よりも、何にもないところで、鳥を追いかけたり、蟻んこに驚愕したり、凧を発見して口をあんぐりさせたりしているほうが、我が家は楽しいみたい。

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ハンモックでおっぱいタイム。

実は授乳ケープもいらない、便利グッズであることが判明。しかも、風にゆられて気持ちいいぃ。

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お母さんはのんびり読書。

子連れ 南の島暮らし(もんでん奈津代著)を読んでいるところを見ると、わたし、南の島へ連れられるのかしら。でも、よく聞くと、「子どもは勝手に育つのねぇ」と、ブツブツ。

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お母さんはお父さんに言います。

わたしはヨシコリに関しては、写真をほとんど撮らないなぁ。だってカメラよりも、わたしの目のほうが確かだから。ヨシコリのかわいい姿を、写真で残す必要なんて本当にあるのかなぁ?私はしっかりと覚えているから、大丈夫!

一方、お父さんは、馬鹿親だから、写真をパシャ、パシャ。わたしは、お母さんの仕草のひとつひとつ、その言葉のひとつひとつを真似ては、一歩ずつ階段を登っていくのです。

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