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2011年12月

休日の過ごし方

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頭が痛いよ~。

ヨシコがそう言うと、ヨシコリは近づき、

笑っとき。

と言う。

大人顔負けの切り替えし。
ヨシコも負けじと、

母ちゃんは、キティちゃんと長い「お付き合い」やねんで!

と、言うと、ヨシコリも何とかその小さな頭で理解し、
負けん気を発揮してか、大声で反論。

ヨシコリだって、プーさんと、長い「おつけもん」やねんで!

そんな2人の言い合いを見ながら、数少ない休日を過ごす。

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東北支援、石窯ピザチャリティー

ヨシコリが通う「森のようちえん」のお隣で開催とあって足を運ぶ。

小屋には、気仙沼市大島の地元ボランティアグループ「大島復興チーム(おばか隊)」の手拭いが誇らしげに掲げられておりました。

この参加費が、宮城県気仙沼大島へ送られるわけです。

ヨシコもせっせとお手伝い。

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一斗缶でロケットストーブ

ヨシコのお手製であるが、よくもまぁ、次から次へと制作意欲がわくものである。その数日後、京都のとあるカフェのオーナーに頼み込み、せんべい缶を使い、伝授された方法でオーブンを自主製作。食事パンであるアイリッシュ・ソーダブレッドを見事に焼いたものである。

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大人が楽しそう。

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それだけで、子どもはすくすく育つと思う。

「大人の背中を見て育つ」というのなら、その大人の背中がいつも笑っていればよい。

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子どもたちの間でも、日々刺激を与えあう環境。

ヨシコリも多くのお姉ちゃんの姿を、見よう見まねでついていく。

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今日はひとりでブランコに乗れた。

どんどん、できる事が増えていく。

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日曜日の散歩。

ヨシコリが寝ている間に出て、寝ている間に帰ってくるから、2人の散歩時間は貴重である。ヨシコリは、知ってか知らずか、日々のことを色々と教えてくれる。空も広く、風も気持ちが良い。我らが「たんぽぽの道」と呼んでいる散歩道は、つかの間の休息を約束してくれるのだ。

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晩秋

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クリスマスリース作成中。

仕事を終え、自宅に帰るとヨシコが作ったリースが飾られている。自生している身近な素材を組み合わせ、見事なものである。

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聞けば、ヨシコとヨシコリが通っている共同自主保育で、様々な活動をしているらしい。

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ヨシコも、ヨシコリも、京都郊外に引越てから、たくましくなっている。

朝から夕刻まで野山をかけ、しっかりとご飯を食べ、眠る。

身体と心のバランスがとれ、毎日、仕事+晩酌のわたしからすると、健全でうらやましい限りである。

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ヨシコリも独創的に製作中。

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いってらっしゃーい!

平日、子育てを任せっぱなしゆえ、休日は、ヨシコリと大いに遊ぶことにしている。ヨシコは、京都市内まで、美容院と買い物に。冬のスカートを作るために生地を買いたいらしい。ヨシコリと2人で散歩スタート。保津川を下る船を見送り、いざ請田神社へ。

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鬼さんいないよね?

ヨシコリが言う。どうやら昨年の石清水八幡宮における鬼やらい神事がかなりのトラウマになっているようである。鳥居を見るなり、恐怖に慄くのだから、悪いことをしたかなぁと少し反省。針葉樹の中に突然現れる紅葉の赤にわくわくしながら、保津川沿いの道を自転車で行く。

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請田神社。

対岸から何度か見ていたが、思ったより小さい。紅葉も盛りを過ぎてはいるが、風に煽られて空に舞う紅葉が本当に美しい。昨日の雨で濡れた地に、ひらりひらりと吸い込まれていく。

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いっしん虎徹

山本兼一の小説だが、矜持に生きる刀職人の世界に、朝からどっぷりはまる。日々、職人とともに仕事をしている私にとって、とても興味深く、また物語も秀逸で、すぐに読了してしまった。

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ヨシコリと日暮れまで散歩

自宅近くがこのような景色だと有難い。鍬山神社まで自転車をこぐも、突然の時雨で引き返す。それはそれで良し。ヨシコリが、「わたしのおっぱい飲む?」と聞いてきたので、丁重にお断りする。今度は「わたしのお膝の上に座る?」と聞くヨシコリ。ヨシコが作った干し柿を食べて笑う。様々なことがのんびりと進んでいく。龍神酒造の尾瀬の雪どけ 大辛口純米を空ける。

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休日とは斯くありたいものである。

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