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まったり食堂 2

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筍が採れたし、取りに来てー!

朝8時に電話が鳴る。電話の主、農家の森さんの玄関チャイムを鳴らすと、中からすでに土に汚れた森さんが出てきて、ほら、アンタ、筍が好きやろ!と言って、無造作にくれる。

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ヨシコがさっそく下ごしらえをして、筍ご飯、天ぷら、木の芽和え、煮物に早代わり。森さんのところの筍は、アクも少なく、本当に美味い。こごみ、ヨモギ、スギナの天ぷらもまた春の風味。

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九条ネギが芽吹きました。

九条ネギの固定種を蒔いて1週間。ヒョロヒョロっと細長い緑を空に伸ばしている。我が家の農法は、自然すぎる農法。畝の表土を少し平らにし、種をばら撒いて、好光性の種にはほんの少しの表土をして、バシバシ!土にたたいてなじませて、その上から刈った草、もしくは籾殻をまいて・・・放置!!

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気合の入った種よ、芽吹くがいい。水が欲しけりゃ、根を下にのばしなさい。

その方法で、ニンジン、ネギ、じゃがいもは、順調に育っている。この地は、霧の町。湿度が高く、カラカラに表土がひび割れていても、1cmほど指を入れてみると、湿っていて水分があることに気付く。この水分を糧に、気合のある種は芽吹いている。ただ、声かけだけは欠かさない。

がんばって出ておいでー。

愛情をかけると、きっと出てくるのだ。

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さぁ、今日も種を蒔くぞー!

コリアンダーと、赤紫蘇を蒔く。

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その脇には、ヨモギが群生。

さっそくいただきます。

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今日のお昼は、ヨモギのジェノベーゼパスタ。

ヨモギとニンニク、カボチャの種を使ったパスタは絶品。収穫できる環境にあると、買い物いらずである。

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父ちゃーん、森に行こー。

マコは、新しい遊び場を見つけては誘ってくる。野山で遊んでいると、様々な草花があって、子どもは簡単に採取し、口にしようとする。そのためヨシコは、今、草花を勉強し、食べられる草、そして毒草の見分け方を身につけようとしている。

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自然の中で暮らすということは、毒のある草花、ヘビ、ハチなど、危険とも隣り合わせ。ただ豊かな知識さえあれば、それは回避できる可能性が高くなる。

用水路には水が引かれ、田んぼの準備が始まっている。どこからかアメンボがやってきて、目覚めたカエルが飛び跳ねる。ツバメが巣作りをはじめ、空を滑空する。

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そしてマコは疲れると、おぶわれて帰宅。

お昼ねタイムに突入するのである。

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