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小さな収穫祭

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ここですよー!

小雨の中、畑に向かう。我が家の畑は、まるで放置されたかのような様相を呈しているが、様々な自然の力を借りて、作物を育てようとしている。

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実は先日、比良ジャンボリーや、おうち市で共にするCha-taさんが、マコの通う幼稚園に来てくれた。イラストやヨガで子どもたちも大喜び。

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そして、近くの長尾山を登る。

長尾山フィールドウォークに参加し、数日後の京都新聞にマコとともに写真が掲載される。新緑の山の空気は清清しく、日頃の疲れもどこへやら。

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小さな芽生え。

かぼちゃがやっと顔を出す。他にもトウモロコシや、きゅうりが力強く芽吹く。周りの畑を見渡すと、すっかり成長しているが、我が家の畑は、まったり進行中。そもそもF1と異なり、固定種で、露地栽培。出荷する必要もなく、質実剛健に育って欲しい。

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土質の変化にびっくり!

借りた時は、かなり乾燥していた畝だが、春をすぎると、そんな過酷な土でさえも、様々な雑草が生えて くる。雑草パワー恐るべし。

種を蒔く場所だけ刈り取って、土を触ると、あれほど硬かった土が、柔らかくなっており、またミミズや、よくわからない虫たちが、ワー!ワー!と逃げ惑うほど、小さな生態系を形成している。ほどよい湿度が保たれた様子で、今日蒔いた種も、育っていくことだろう。素敵な雑草パワー。

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小さな収穫祭。

ばら撒きした人参の間隔が非常に狭いため、元気そうな株を残して間引いていく。しかし、いざ間引こうを思って人参を見ていると、どれも健気に生きているのである。そのため間引くという行為に躊躇するわけだが、間引かなければ立派な人参の収穫もない。

そう思い直して間引こうと思うのだが、最近、管理職になったためか、どうもへなへなとしながらも、何とか葉を茂らせている人参を見ると、忍びなくなる。ほれ、頑張れ、わしも一緒に何とかしてやるからな。そんな想いが押し寄せるのである。

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それでも数時間後、間引き菜を胡麻和えで食す。美味。

畑は色々なことを教えてくれるものだなぁと、ビールを流し込んだ。

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