ヨシコリとの情景

3歳

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HAPPY BIRTHDAY TO YOU!

マコは自ら歌いながら今宵を祝う。

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3歳の誕生日。

もう、私、お姉ちゃんだから、幼稚園をやめて、小学校に行って、お勉強する!と宣言しながら、ドラえもんの本を持ち歩く。

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卒乳。

マコは3歳になると自らおっぱいを止める!と言っており、なんと有限実行。今日の朝から、ひと言も発さず、夜を迎える。

いつも寝る前に少し飲んでいたのだが、今日は飲まずに耐えている。それでもやはり思い出すのであろう、父ちゃんの馬鹿!と言いながら泣き、それでもひとりで寝ようとする。

彼女の中での葛藤が見えるようでもあり、またその意志の固さに感動も覚えた。

彼女の卒乳と同時に、ヨシコもまた明日から、今までとは違う日々を迎えるのであろう。

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冬菜の種まき

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こんばんわ。フラストレーションMAXになると、野山に向かって、

おっぱーーい!!!!

と、叫んでいるヨシコリです。

今日は、小松菜と、スナップえんどう、えんどう豆の種蒔きをしました。どうしても小さな手なので、一箇所にボロボロッと、偏って蒔いてしまうのですが、指導してくださる農園の先生が、それでいいよー!と底抜けに明るくて助かります。

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寒空の下、籾殻まきまくり!

楽しいー!

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お母さんは、干し柿づくりと、藍の種の収穫に追われています。

お父さんは、朝早くから夜遅くまで街で働いているので、ここ2日ほど会っていません。でも大丈夫。家に3升ある日本酒、真澄(純米吟醸 山廃造など)が、少しずつ減っているので、帰宅していることを感じています。

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霧の都

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皆様、お元気ですかー!

どうもー!京都府の亀岡市、馬堀に引っ越したわけですが、マジで馬がいてびっくり、ヨシコリです。

先日、並河の図書館に連れられたのですが、絵本コーナーで、見知らぬ女子、5歳ぐらいから、どこから来たの?と聞かれたので、尼崎出身者が、尼ですわ、と言うような口ぶりで、

馬堀や。

と、ドスの効いた声で言っておきました。

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うぉおお!ケーキあるで、父ちゃーん!

最近、疲れ気味の父の自転車を止めさせ、田んぼを横断、ケーキならぬ物体に興味津々。近くを通る亀岡行きの電車に手を振っておきました。

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今日は誰もいないけれど。

ここが、毎日通っている保育所です。いつも母ちゃんと一緒なのですが、あまり母ちゃんと戯れず、仲間と日々、悪さをしています。

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休日は、川遊び。

自宅から自転車で15分ほどで別天地。暑くなれば、頭に川の水をかけてしまうので、父ちゃん曰く、頭のてっぺんが川臭い!とのことです。

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カニもいるし、魚もめちゃくちゃいるのです。

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疲れたら、帰りましょう。

入れ違いで、友達が川遊び。うーん、時間を誤ったか!

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タンポポ、フー!

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やはり仲間が一番。

仲間が繰り広げる遊びは真似してしまう。いくら大人が大丈夫だと言っても信用ならぬ。同い年の仲間が、頭からすべり台をすべれば、わたしだって大丈夫と、頭からすべり降りる。1週間前の臆病な私、サヨウナラ。

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自宅に戻れば、大好きな音楽鑑賞。

すごく集中して聞いてしまうので、翌日には歌えちゃう。最近は、スターダスト・レビューの木蓮の涙が十八番。

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でも、やっぱり疲れちゃうのよねー。

カナダの至宝、RUSHのDVD、LIVE IN CLEVELANDを観ながら爆睡。パソコン用に、いいスピーカーを買い換えた父の陰謀により、心地よい空間が演出され、その魔力に騙されます。その間に、両親は、広大な農地を夜の散策。保津川の上空に真っ白な霧が降り立っていれば、明日は濃霧。霧の都は、朝10時ごろまで眠りにつく、しっとりとした街なのです。

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ゴールデン・ウィークの思い出

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こんにちわ。ヨシコリです。

まだまだ母乳愛飲家のわたしは、お父さんに「吸引力の変わらない、ただひとりのダイソン」と呼ばれています。

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お茶だってお猪口で一気飲み!

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玄米を愛するが故の弊害?

ミリバールのマルシェにて、いつもお世話になっている針江ののんきぃさんに、玄米食べてるとね、消化器官がしっかりと成長するから、胴長、短足になるよ!と笑顔で言われたわたし。

思わず嘆息。

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カーテンの向こうで、いじけてしまいました。

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気を取り直して。

お父さんが、お酒の神様に挨拶に行きたいというので、松尾大社へ。山吹がまさに見ごろ。本当にきれいでした。

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こういうの見ると、自らやりたくなるのよねぇ。

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玄関前で宴会。

うるめや、わらびで、日本酒がすすむー!

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乙女の心も忘れずに。

満開の花の中を、うふふふーっと歩きながら、その辺で拾った石を、行きかう人々に配ったりしたなぁ。

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知性も忘れずに。

ドラマ「TAROの塔」を見た勢いで、太陽の塔 黄金の顔展へ。大阪万博が夢見た近未来を肌で感じてきました。原色あふれる空間に、猛烈に興奮!そして、何だか古いのに新しい!

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げぇえ!すでに未来がそこに。

翌日、茨木神社に、すでに近未来からの007?「SPY」が!

博士、何とかしてください!

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あれ?毎週、会ってます?

愛する比良から、わたしの地元、茨木音楽祭に出店、H made marketにLesBoules!

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おうち市で出会った人々も大集合!

今日もやっぱり、やよいさんに、メロメロ!

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とにかく、ハイネケン飲んで、音楽で輪になって!

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最後はEGO-WRAPPIN’で盛り上がる!!

あっという間の黄金の日々でした!

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目からウロコ

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それは突然のことだった。

高槻市駅前の彩色ラーメン きんせいで食した後、お茶でもするかと歩く。小さな商店街とはいえ、車が時たま通るので、ヨシコリの手を引きながら、いつものように歩いていると、おやおや!と思うことが起こったのである。

それはヨシコリの歩幅に合わせて手をつないで歩いていたつもりが、実は、ヨシコリが私たちの歩く速さに合わせていて、業を煮やしたように、足早に私たちの手を引いて、一歩先を歩き始めたのである。

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まったりとした休日。

お気に入りの万博公園で、ヨシコは京都の料亭に関する読書に余念がない。そこには眼からうろこの事柄が詰まっているらしく、黙々と太陽の下で読んでいる。その間、ヨシコリはその空気を呼んでか、ヨシコに甘えることなく、私と公園を走り回るのだ。

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帰ったら、率先して手洗い。

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ヨシコが洗濯をしていたら、すぐにお手伝い。

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箸を片手に、エンピツ気取りで、書いては何を書いたか説明中。

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今では本を読んで!ではなく、これは何か分かりますか?と聞いてくる。

実はヨシコリは私たちの一歩先を歩いていて、私に何かを教えてくれているような気がするときがある。それは言葉では言い表すことが難しいけど、強いて言うならば、そこに一人の人間が立っている感覚である。そして、この感覚は大切にしようと思う。

蛇足ではあるが、何のために父として働くか考えるときが、1年の中で数秒ある。それは日々笑いをくれる、このヨシコリとヨシコのためと思うようにしているが、今日は、その考えが少しへそ曲がりになった日でもある。

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とにかく、この2人は食うのである。

いつもは2人のエンジェル(天使)のために、日々働いていると考えていたのだが、今日の2人の食欲を見て、思うのである。

あぁ、2人のエンゲル(係数)のために、働いているのだと。

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初詣

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へーい!

こんにちわ。最近、靴下を脱いだあと、足についた埃をいつまでも取り除くことが好きなヨシコリです。そんなわたしにお父さんが、調子にのって自分の足の間の埃も取らせようと、大きな足を差し出してきたのだけれど、その足の匂いを嗅いで、

うんこ?

と、言っておきました。

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そんな父ちゃんに抱かれて登る石段。

とっても長く、急な石段の先には、目指す山崎聖天さん。毎年、決まってここに初詣に来ています。わたしの視線の先には…。

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へっぴり腰の母。

高所恐怖症で、毎年、怖がっているのに、一番来たがるのです。そして、登りきったあと、ふー!よくこんな私が、アンコールワット登ったなぁ!と、過去の思い出したくない高所のひとつを挙げて、満足げな顔をするのです。ただ、お父さんによると、過去最高に高所で母が号泣した場所は、上高地にある焼岳の山頂だったそうです。そのときのセリフは、

何でこんなところに私を連れて来たのよー!

だったそうですが、お父さんによると、お母さんがせっせと付いてきたそうです。

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今年も健康家族でありますように。

にんにく卵黄のような思いでお参りしたあと、人生初のおみくじを引きました。結果は吉!縁談来るでした。帰りの山道では、粉雪が木漏れ日の中を風に煽られてキラキラと輝きます。まるでダイヤモンドダストのようでした。

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母ちゃん、抱っこして~。

人生初の文章がそれだったわたしですが、今日は山道なので、仕方なく父ちゃんに抱っこされて下山。アンパンマンの歌を歌いながら家路につきました。

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まったりとした休日

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今年は暑すぎるー!

こんにちわ。最近、手塚治虫の「ブッダ」を呼んで、ワハハハハー!と笑っているヨシコリです。外で赤ちゃんが泣くたびに、「エーン!」。車が通るたびに「ブーン!」。鳥がさえずるたびに、「チュン、チュン?」。犬が鳴けば「ワンワン?」と、100%、声を出してしまいます。

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今週も、万博公園が熱い!

やっぱ、空が広くていいよねー。街のプレイルームなどにある遊具よりも、何にもないところで、鳥を追いかけたり、蟻んこに驚愕したり、凧を発見して口をあんぐりさせたりしているほうが、我が家は楽しいみたい。

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ハンモックでおっぱいタイム。

実は授乳ケープもいらない、便利グッズであることが判明。しかも、風にゆられて気持ちいいぃ。

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お母さんはのんびり読書。

子連れ 南の島暮らし(もんでん奈津代著)を読んでいるところを見ると、わたし、南の島へ連れられるのかしら。でも、よく聞くと、「子どもは勝手に育つのねぇ」と、ブツブツ。

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お母さんはお父さんに言います。

わたしはヨシコリに関しては、写真をほとんど撮らないなぁ。だってカメラよりも、わたしの目のほうが確かだから。ヨシコリのかわいい姿を、写真で残す必要なんて本当にあるのかなぁ?私はしっかりと覚えているから、大丈夫!

一方、お父さんは、馬鹿親だから、写真をパシャ、パシャ。わたしは、お母さんの仕草のひとつひとつ、その言葉のひとつひとつを真似ては、一歩ずつ階段を登っていくのです。

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空の青と本当の気持ち

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太陽の塔にむかって。

チュンチュン!と発するヨシコリは、岡本太郎の意図に関係なく、「鳥」と認識している。ちなみに、ヨシコリは大の「おとと(魚)」好き。右手が恐ろしく鯖臭い日があって、親ながら悶絶しそうになり、あわてて手を洗うこともしばしば。

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魚大好きヨシコリは、今日は陸上動物に囲まれる。

アルパカを触るとふわふわだったらしく、ヨシコリよりも、ヨシコが大興奮。となりの馬は大脱糞!鹿もポロポロ脱糞!ロバがいきなり失禁の中、ヨシコリ、硬直。それでもきっと楽しかったはずと信じて、公園の森の中へ急ぐ。

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くーーーっ!たまりまへんなぁ。

青空の下、ヨシコリが快食。良く噛みなさいよ~!と言う声も聞かず、ふんが、ふんがと食べ続ける。よしよし、これなら100歳ぐらい生きそうだ。マントも似合っているぞよ。

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あーーーー!

めちゃくちゃボールで遊んでいるように見えるが、臆病なヨシコリは、5分ほど、上半身のみバタバタし、下半身は大地に固定。さっさと歩けばいいのに、と心の底から思う。きっとふかふかの芝生を歩くのが少し怖いのであろう。

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読書の秋。

そんなドタバタのヨシコリを見守りながら、司馬遼太郎の「義経」を読む。先日訪れた京都、大原に、源平にまつわる話があったので、久しぶりにその時代の小説を読む気になったのである。のんびりと風に吹かれて、読書に集中したいのだが…。

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わぁあぁあぁああ!

ヨシコリは、離れた場所に座った家族連れに反応。人類皆兄妹と信じている彼女は、マントをはためかせ、ニコニコしながら突進する。が!しかし世間はそう甘くない。

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軽く無視されると、泣きながら帰ってくる。

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でも、お母さんに甘えてすっかりニコニコ。…と、思いきや。

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わぁぁぁあああぁぁ!

この草原砂漠のどこかに友だちがいると信じて、遥か彼方まで歩いていくヨシコリ。が!しかし世間はそう甘くない。

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誰も見つけられず、泣きながら帰ってくる。

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この空の青のように、心から友を求めるその気持ち。

素敵だよ、ヨシコリ。

でも大丈夫。

本当は、同年代の友だちがいいのだろうけど、今は、お母さんがヨシコリの相手をしてくれる。

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おかしな雄たけびと、奇妙な動きで。

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おひさしぶりぶり。

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こんにちわ、えぶりわん。

おひさしぶりぶり、ヨシコリです。

世間が猛暑に喘いでいるころ、私はベビーバスでセレブなリラクゼーションを楽しんだり。

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キングクリムゾンの21世紀の精神異常者というアルバムのジャケットで「いない、いないバァ!」を繰り返したり。

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お母さんとプロレスをしたり。

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宝ヶ池公園を走り回ったり。

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はじめてのイタリアンで、枝豆をひたすら前歯でカリカリしたり・・・。

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でも、そんなことは、過去よ、過去。

お尻のアンパンマンにでも聞いてくれればいいわ。

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今日は、お母さんが手ぬぐいでスモックを仕上げてくれています。

てぬぐいこども服のワークショップで途中だった私の服なんですが、その時の様子はコチラでどうぞ。

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完成品がコチラ!

さぁ、これを着てどこにでも行くわよー!それにしても、お母さんの趣味が炸裂したデザイン!マメに家事をしましょうね、だって。

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うーん、家事より、食べるほうがいいわ。

さてさて。3人家族はじめての旅は、いよいよ明日。今日も早く寝ちゃいます。

しーゆー。(See You!)

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はじめての動物園

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くじらさんに会いに来ました。

朝からヨシコが動物園にヨシコリを連れに行きたいというので、彼女の思い出深い「王子動物園」に向かう。阪急を使うと1時間もかからず着くので、とても近い。

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あいかわらずチキン(臆病者)なヨシコリ。

馬の背に乗っても、カチコチ。ヨシコリよ、動物と今日こそ触れ合うのだ。

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本日、一番のお気に入り。

ヨシコリはどうやらリスに興味津々。例え、シマウマであろうが、カワウソであろうが、ゾウであろうが、私であろうが、指差しては「わんわん」というヨシコリにとって、リスは格別かわいく見えたらしい。しかし、最近の暑さには閉口するものだが、それは動物たちも同じらしい。檻の一番涼しげなとことで、ぐったりとしているのである。あるいは、檻にすらでていなくて、閑散とした園内はどこか寂しげでもあった。

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ここから、ここまでくれー!

一方、我が女性陣は元気百倍。ハワイ料理を前に、メニューを片っ端から指差すのである。夏バテなし、食欲旺盛。素晴らしきことかな。

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ケケケケケケー!

大きな家と勘違いしたようなヨシコリの嬌声が響く。いいぞ、ヨシコリ。心の檻から抜け出し、どこまでもハイハイするがいい。好奇な目をする人々の間を、膝小僧が擦り切れんばかりに高速でハイハイする我が子。手を差し伸べ、抱きかかえると、ヨシコリは満面の笑顔を浮かべた。

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