徒然なるままに日暮し

まったり食堂 3

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見て見てー!

ヨシコは、cafe Yoshikoなるものを発見し、大はしゃぎ。

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うまー!

マコの靴を新調すべく、京都市内にやってきたのを理由に、食欲も満たす、「まったり食道」。

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二条のパンスケープ(panscape)は、挽きたて全粒粉パンの店。

京都産の間伐材を燃料とした石窯でパンを焼いておられるとか。旨し!!

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タイ料理バーン・リムナーム。

こちらではパクチー、ハーブ、京野菜などを減農薬の特別栽培農法による自家栽培に取り組んでおられるので、畑初心者のわが隊は興味津々。

ヨシコはカオマンガイをペロリ。

久々のグリーン・カレーは旨し!

そしてスタッフの皆さん、ニコニコ。

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落ち着く~。

何だかんだ京都市内。排気ガスが半端ない。

山一つ越えた地元は、空気が違う!

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本日は、まったり食堂で収穫祭。

じゃがいも、キタアカリを掘り出します。

無農薬、無肥料で育てていると、小さなじゃがいもがコロコロ。量もそれほど多くはないのだが、感動。

逆に言うと、「世界の人口を支えられるだけの食料を作る」と考えたとき、間違いなく「緑の革命」の恩恵を受けているということを実感せざるを得ない。

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それはさておき、ジャガイモの素揚げ。

そこに塩をパラパラ…。

掘りたて、美味い!美味すぎる!

そして、味はなんだか爽やかな味。健康な味!

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出来たー!

続けて、夏野菜の準備。

トマト、ナスが、ベランダで種から育苗できたので、直播のゴーヤにもついでに、支柱などを立てていく。

さぁ、夏よ来い!

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マコが本日の写真家。

気付けば、ボクのカメラをマコが持ち出して、何十枚と写真を撮っている。あとで見てみると、結構、いい写真があって、いつもヨシコと2人で写ることはないので、ありがたい。

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農園からいただいたナスビに、我が家のパクチー。

まったり食堂、素敵すぎる。

畑、もっとしたい。

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ちなみに、農作業で草にかぶれたら。

我が家はヘビイチゴの玄米焼酎漬けを塗る。

抗生物質はいらぬ。

何でも、自然の中から、恵みからいただけるのだから。

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小さな収穫祭

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ここですよー!

小雨の中、畑に向かう。我が家の畑は、まるで放置されたかのような様相を呈しているが、様々な自然の力を借りて、作物を育てようとしている。

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実は先日、比良ジャンボリーや、おうち市で共にするCha-taさんが、マコの通う幼稚園に来てくれた。イラストやヨガで子どもたちも大喜び。

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そして、近くの長尾山を登る。

長尾山フィールドウォークに参加し、数日後の京都新聞にマコとともに写真が掲載される。新緑の山の空気は清清しく、日頃の疲れもどこへやら。

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小さな芽生え。

かぼちゃがやっと顔を出す。他にもトウモロコシや、きゅうりが力強く芽吹く。周りの畑を見渡すと、すっかり成長しているが、我が家の畑は、まったり進行中。そもそもF1と異なり、固定種で、露地栽培。出荷する必要もなく、質実剛健に育って欲しい。

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土質の変化にびっくり!

借りた時は、かなり乾燥していた畝だが、春をすぎると、そんな過酷な土でさえも、様々な雑草が生えて くる。雑草パワー恐るべし。

種を蒔く場所だけ刈り取って、土を触ると、あれほど硬かった土が、柔らかくなっており、またミミズや、よくわからない虫たちが、ワー!ワー!と逃げ惑うほど、小さな生態系を形成している。ほどよい湿度が保たれた様子で、今日蒔いた種も、育っていくことだろう。素敵な雑草パワー。

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小さな収穫祭。

ばら撒きした人参の間隔が非常に狭いため、元気そうな株を残して間引いていく。しかし、いざ間引こうを思って人参を見ていると、どれも健気に生きているのである。そのため間引くという行為に躊躇するわけだが、間引かなければ立派な人参の収穫もない。

そう思い直して間引こうと思うのだが、最近、管理職になったためか、どうもへなへなとしながらも、何とか葉を茂らせている人参を見ると、忍びなくなる。ほれ、頑張れ、わしも一緒に何とかしてやるからな。そんな想いが押し寄せるのである。

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それでも数時間後、間引き菜を胡麻和えで食す。美味。

畑は色々なことを教えてくれるものだなぁと、ビールを流し込んだ。

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草摘みもちつき会

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亀岡にある赤熊自然農園にやってきました。

畑を借りている森さんの誘いで、知人とともに大集合。朝、雨が降っていたので、この会が開催されるのか森さんに電話したところ、今から、わし、雨避けのブルーシートを張りにいくんやー!と相変わらずの元気なお返事。赤熊自然農園は、野菜の生長を、野菜自身の生命力に任せていく、自然農法。徹底した循環型農業を行っておられます。

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ヨモギを摘んで来てー!

号令とともに、皆、すぐ横の野原で野草摘み開始。フキやワラビもあって、すごく楽しい。

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その間に、他の調理も開始。

豪快な焼きうどんに、天然酵母のパン。車麩の天ぷらに、玉ねぎの素揚げなど、自然食いっぱい。どれも旨すぎます。また、量が多いのにも関わらず、全員食いしん坊で、ペロリと完食。

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これまた同時進行で、ヨモギ餅の下準備。

餅に馴染むよう、包丁を入れていきます。

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子ども達は近くを散策。

半国山ハイキングコースや、音羽渓谷の近くはかなりいい感じです。

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こうやって、餅はつくんやー!

子どもたちは、父親の雄姿をみたくて、パパもついてー!と声があがる。

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つきたては最高!

ヨモギも採れたてなので、香りもよし!

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農業についてお勉強。

農家のIさんとは、実は畑が隣どうし。穏やかな口調で、ネギについて10分ぐらい語り合いました。ここに集った人々は、本当に皆、肌がきれい。自然で、エネルギッシュなものをたくさん食べているからであろ。

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マコは、靴も放り出して遊びまくり。

大人が見てなくても、中学生から2歳児までいるので、お姉ちゃんたちがよく面倒を見てくれる。その間に大人たちは、春の味覚に舌鼓しながら、「食」について語り合う。

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我々は畑をはじめたばかり。

今日、森さんの計らいで、借りれる畑の面積が2倍になった。さっそく何を植えるか、ヨシコと相談し、鍬で畑の前準備をする。食の安全が国によって守られず、TPPだ何だと議論もいいが、自分達で食べるものは、自分で作るのが一番の安心。それが家族で食べていくということだろう。

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亀岡光秀まつり

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ドキドキドキドキ。

どうもー!マコです。

今日は、憧れのあの人にこのお手紙を渡せるか、緊張しています。

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いたー!さくらちゃーん。

南丹市のご当地キャラクターなんです。

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ひさしぶりー!

2度目の対面は、お手紙を渡せた感動的な日となりました。

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それでは、他のキャラクターも行ってみましょう。

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ちーたーん!(丹波市)

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しんがくーん!(亀岡市)

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まるいのー!(篠山市)

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味夢くーん!(京丹波市)

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あかん、今日は夢のようや。

亀岡光秀まつりの武者行列を見ることなく、無印良品店内でダウン。

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帰宅後、昼寝から目覚めたならば。

畑でカエルと遊ぶ。タンポポと遊ぶ。ゴールデンウィークを満喫中です!

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長尾山とトルトゥーガ

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こんにちわー!

毎週木曜日にマコがお世話になっている長尾山へ。行くと、マツモトさんがキラキラとした笑顔で迎えてくれる。

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現在、「長尾山市民参画の森プロジェクト」が進行中。従来の公園と言えば、行政が用意して、市民はお客さんとして利用する公園だったが、ここは、市民が作業自体を楽しめる新しい市民参画の公園として整備を進めている森なのだ。

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その前に腹ごしらえ。

亀岡の変人会で知り合ったナカムラさんのCAFE トルトゥーガにお邪魔しました。トルコを旅したときに食べた懐かしきサバサンドを発見。トルコは、西洋と東洋のいいとこ取りで、大好きな国。ベトナムコーヒーも美味でした。

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さて、こちらは長尾山。

3年前に植林した株を移動させようと作業されていました。見ると、小さな株。ここまで成長するのに3年かかると考えると、森になるには幾年かかるのだろうと、ゾッとする。ただ間伐され、手入れされていく長尾山を見ていると、数十年後が非常に楽しみになる。

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森の中には池もある。

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そしてベンチも。

とにかく長尾山部会の人々の活動には、頭が下がる思いである。

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長尾山からの帰り道。

百年単位で続いているであろう田畑を耕す人の向こうに、ショベルカーが耕す造成地。多くの住宅が立ち並び、人々が住まうのであろう。長尾山部会、農家、そして建設業者。どれも人の営み。それぞれの想いがある。

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空を泳ぐ鯉のぼり。

保津川沿いに、はためく音。鯉のぼりを支える竹は、長尾山部会の人が用意したもの。そして泳ぐ鯉のぼりは、地元の家に眠っている鯉のぼりがあれば、寄贈して欲しいと集められたもの。5月4日のお祭りが終わると、竹は畑に使われたり、小屋の一部に使われたりと、引き取られていく。そして、鯉のぼりは来年の出番を待つことだろう。

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何かをするとき、そこに永続性があるのか、ないのか。

それを知ると、見え方が変わってくる。大群で泳ぐ鯉のぼりを見ながら、ボクは古きと新しきが混在していくこの町が好きだな、と思った。

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マコは自転車の後ろで寝てしまう。引越して、半年。少しずつ根をおろしつつあるのかも知れないなぁ。

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まったり食堂 2

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筍が採れたし、取りに来てー!

朝8時に電話が鳴る。電話の主、農家の森さんの玄関チャイムを鳴らすと、中からすでに土に汚れた森さんが出てきて、ほら、アンタ、筍が好きやろ!と言って、無造作にくれる。

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ヨシコがさっそく下ごしらえをして、筍ご飯、天ぷら、木の芽和え、煮物に早代わり。森さんのところの筍は、アクも少なく、本当に美味い。こごみ、ヨモギ、スギナの天ぷらもまた春の風味。

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九条ネギが芽吹きました。

九条ネギの固定種を蒔いて1週間。ヒョロヒョロっと細長い緑を空に伸ばしている。我が家の農法は、自然すぎる農法。畝の表土を少し平らにし、種をばら撒いて、好光性の種にはほんの少しの表土をして、バシバシ!土にたたいてなじませて、その上から刈った草、もしくは籾殻をまいて・・・放置!!

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気合の入った種よ、芽吹くがいい。水が欲しけりゃ、根を下にのばしなさい。

その方法で、ニンジン、ネギ、じゃがいもは、順調に育っている。この地は、霧の町。湿度が高く、カラカラに表土がひび割れていても、1cmほど指を入れてみると、湿っていて水分があることに気付く。この水分を糧に、気合のある種は芽吹いている。ただ、声かけだけは欠かさない。

がんばって出ておいでー。

愛情をかけると、きっと出てくるのだ。

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さぁ、今日も種を蒔くぞー!

コリアンダーと、赤紫蘇を蒔く。

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その脇には、ヨモギが群生。

さっそくいただきます。

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今日のお昼は、ヨモギのジェノベーゼパスタ。

ヨモギとニンニク、カボチャの種を使ったパスタは絶品。収穫できる環境にあると、買い物いらずである。

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父ちゃーん、森に行こー。

マコは、新しい遊び場を見つけては誘ってくる。野山で遊んでいると、様々な草花があって、子どもは簡単に採取し、口にしようとする。そのためヨシコは、今、草花を勉強し、食べられる草、そして毒草の見分け方を身につけようとしている。

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自然の中で暮らすということは、毒のある草花、ヘビ、ハチなど、危険とも隣り合わせ。ただ豊かな知識さえあれば、それは回避できる可能性が高くなる。

用水路には水が引かれ、田んぼの準備が始まっている。どこからかアメンボがやってきて、目覚めたカエルが飛び跳ねる。ツバメが巣作りをはじめ、空を滑空する。

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そしてマコは疲れると、おぶわれて帰宅。

お昼ねタイムに突入するのである。

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入園式

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入園おめでとう。

農園を経営されるご夫妻から入園、進級のお祝いに枝垂桜の苗をいただき、みんなで植樹。

マコもすっかり幼稚園になじんでいる。

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いつの間にか成長している。

ヨシコがこの幼稚園に入園させたいと言うので、移住してきたわけだが、マコの成長を見ていると、本当に引越して良かったと感じる。

真っ黒に陽に焼けて、野山を駆け回っているから、カモシカのような四肢。

町を自転車で走っていても、どこかから「マコちゃーん!」と声が聞こえる。振り向けば、幼稚園の仲間。

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この町の人たちとともに成長して欲しいなぁ。

この幼稚園のいいところは、園児たちのお母さん、農園の人々、そして地域のおじさんたちに見守られているところ。

仲間と笑って、ケンカして泣いて、また笑って。

そんな毎日を過ごしています。

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花見

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おはよーございますー!

どうも!マコです。元気です!

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今週末は、父ちゃんの会社の同僚と花見三昧!

桜吹雪の中、日没まで酒盛りです。

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わたしは、地図帳を見ながら、ひたすら迷路遊び。

わざわざ迷路の本を買わなくても、地図さえあればオッケーです。

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ぴょーん!

もう、小春日和。ズボンなんて履いてられません。

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今日はネギを植えました。

先週はニンジン。隣の素敵な笑顔の農家さんに教えていただきながら、試行錯誤中です。

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右京さんと亀ちゃん。

やっとドラマ「相棒10」の最終話を見た、父ちゃん、母ちゃんのモヤモヤを払拭すべく、杉下右京と亀山薫が手をつないでいるイラストを描いたら、大喜びされました。

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父ちゃんは、晩酌。

家で座りながら見える桜と近所の景色を見ながら、夕暮れを迎えます。野良仕事の話をしながら、炊きたてのお米を味わいます。休日でやっと訪れる家族の団欒。その時間をしっかりとかみ締め、日々の活力にするのでしょう。

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雨天決行

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悪い天気なんてひとつもない、悪いのは服装だ。

スウェーデンのことわざを胸にレインウェアを着込む。
春探しは雨天決行。

準備が整えば、自宅から10分ほど自転車をこいだ先にある、川を目指す。

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小さな沢への小道。

マコとヨシコは、このあたりを真っ白な雪の中、散歩したらしい。

そうそう、その時、マコの手袋をどこかに落としてしまったんだよねぇ・・・。

ん?

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あったー!!!

感動の再会である。

さて、土手のツクシを採っていると、マコが「全部採ったらあかんでぇ」と言う。

明日のためにおいておいてと、もっともな発言。
そうだね、来年のためにも少しだけいただきましょう。

しばらくして見上げる山が白い雨雲で見え隠れしてくると、マコは「山が欠けた!」と言う。

よく聞くと、山が欠けてしまってそこから人が落ちてしまうから、山には登ったらあかんそうな。
そうだね、雨の日は、頂上を目指すのはやめましょう。

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春の皿には苦味を盛れ。

沢の近くで少しだけ見つけた蕗の薹(ふきのとう)は、ふきのとう味噌や天ぷらに。採れたて、揚げたてに塩を少しかけた天ぷらは絶品だった。ツクシは袴を取って、甘辛く。日本酒がすすむ味である。

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採って食す喜び。

いつもはお金を払って買う食材も、足を使い、雨の中の草木の中で目を使い、見つけたときに感動し、その匂いにお腹を減らし、急いで帰って調理すると、その日の食卓の会話が全く違う。

これは面白いぞ!と、モグモグ食べながら、これから進める畑仕事にも気合が入るなぁと、心新たにした。

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春の足音

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気持ちいいー!

風はどこか冷たいが、春の足音が聞えてくる。雲雀が今日も空高く飛んでいて、心地よい。

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なんじゃこりゃー!

昨日は、畑を借りている森さんからのお誘いで、「変人会」という集まりに行って来たのですが、夜中に日本酒「新政」を前に異種格闘技とでも申しましょうか。この亀岡をおもしろくしたい若手20名ほどが集合。仕事帰りに何とか、合流です。

陶芸家の中井絵夢さんや、亀岡発パフォーマンス集団「一亀一遊」のこうしろうくん、占い師に、トラック野郎、怪談ライブ団体怪談社の翼くん、農家さん、販売店の店長、まもなくCAFEトルトゥーガをオープンする、タイの乗り物(トゥクトゥク)所有者、市民新聞記者などなど。

はぁ。我々は、こういう人達と出会ってしまう運命なんでしょうね。

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いやぁ、かなり刺激的な夜を過ごさせていただきました。

個人的には、怪談師の紙舞こと翼くんの、肩幅の狭さが最高に好きでした。どうも産道で失敗したそうで、素敵な声とともに、夜遅くまで怪談話を含め、大騒ぎ。帰りは、夜道を酔っ払った森さんと歩いて帰ります。

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どりゃぁああー!

さて翌日、畑でカラダを動かすと、お酒がカラダから抜けていきます。

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今日は、まったり食堂にて、ジャガイモの植え付け。

アンデスと、キタアカリを用意。土を触っていると、ミミズやクモが逃げて行きます。

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春はすぐそこまで。

人も草花も、活動し始めています。

翌日、吹雪、一面、雪景色になってしまったけれど(笑)

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